代取マザー、時々おとめ

宝塚の観劇感想メインのブログ。たまたま代取(代表取締役)になったワーキングマザーの日々と哲学。時々呟きます。@miyakogu5

宙組・王家に捧ぐ歌 まじめに感想 その4 圧巻の朝夏さんラダメス

こんばんは。本日、3度目の「王家に捧ぐ歌」観劇のmiyakoguです。さらに、miyakogu家ではただいま、家族でオペラ・アイーダのDVD鑑賞中。ミラノ・スカラ座、パバロッティがラダメスです。

ええっと、何と言うか、歌うますぎじゃね?? ←当たり前です、オペラです

その、何と言うか、容貌的にはちょっとあれじゃね?? ←落ち着いてください、宝塚ではありません

取り乱して失礼しました。本日の「王家に捧ぐ歌」感想をお伝えいたします。

 

1.圧巻の朝夏ラダメス!

正直、びっくりしました。まぁ様、目に星入ってますよね?!近くで観たせいか、ほんとに、きらきらしてました。

いえ、前回観劇時(2週間前)もまぁ様の歌は素晴らしかったのです。しかし、本日はお芝居も歌も感情も声も、とても素晴らしかった。私だけではなく、終わった後、複数の方が「前より、朝夏まなとさんがすごい」という話をされているのが聞こえてきました。

本日、初見のうちの旦那はん=オペラファンも、朝夏さんに感心しきりです。

地下牢のシーンでは両目に涙の筋が、きらきらと光って見えました。そして、心の震えを表現される声!朝夏さんの声による感情表現は、素晴らしかったです。

以前、市川染五郎さんが歌舞伎役者にとって、一番重要なのは声という文章を書かれていたのを思い出しました。朝夏さんは素晴らしい声と歌を手に入れられたのではないでしょうか?そして、それをご自身もわかって、才能を劇場に響かせることを楽しんでおられることが、伝わってくるような、そんな今日のパフォーマンスでした。

前回泣けずに、本日泣けたのは、銀橋でラダメスとアイーダが二人で歌う「月の満ちるころ」です。まぁ様は、二人で船で異国へ旅立つさまを目に浮かべている、そんな美しい表情をされながら、うっとりと歌われるのです。光景が見えているだろうなと、そんな表情でした。

 

2.真風さんの黒塗り首元と朝夏さんウィンク

いやはやもう、フィナーレに関しては言うことがございません。真風さんが出てきて金髪黒塗りで踊っておられたら、すべて満足です。以上。

じゃなくて・・。真風さんに関しては、演技も含めて、うまく言葉にできません。うーーむ。「ひぃっ」「うわっ」「ぐふぅ」という感じになっているからですね、きっと・・。

今日は、真風さんが黒塗り金髪黒燕尾で上を見上げられるシーン、Vネックの燕尾のシャツの首元に注目。こちらももちろん黒塗り。なんですか、あのセクシー黒塗り首元!!!御礼申し上げます。

そして・・。黒燕尾集団が銀橋にずらっと並び、はける時、最後に残られたまぁ様が去り際、ものすごいウィンクをセンター方面に飛ばしていかれ、その線上にいた私はもぅ、何がなんだか・・。清らかで美しいまぁ様と思っていたのに・・。違いました。こわい!こわすぎるセクシー目線のまぁ様でした。

 

そして、本日、がっつりと何度か目線をいただきましたのが、話題の伝令、天玲様。前方席どセンターのやや上手側におりましたので、呆けたように舞台を見つめているmiyakoguに気づかれたのでしょう。ちょうどそのポジションにおられることが多く、何度かばっちりと・・。ええと、お茶会とかやっぱり行った方が、いいのかな・・。

これからの宙組、なんだかとってもすんばらしい展開になりそうな予感です。

うれしかったのは舞台にうるさい旦那はんが、「この組は端っこの子まで全員が一所懸命でやっているのが伝わってくる、まとまっている」と褒めてくれたことです。ありがとうよ・・(涙)。真風さんのことも、「独特の雰囲気がある、発声がすごくよくなっていて正直びっくり」と褒めてくれました。ありがとうよ・・・(涙)

 

※結局、「王家に捧ぐ歌」について19個もの記事を書いていて自分に呆れました。よろしければご覧下さい(^-^)。

mothercoenote.hatenablog.com