代取マザー、時々おとめ

宝塚の観劇感想メインのブログ。たまたま代取(代表取締役)になったワーキングマザーの日々と哲学。朝夏まなとさんご卒業によるロス真っ只中。しばらくはtwitterにて(@miyakogu5)

宙組・王家に捧ぐ歌 まじめに感想 ちょこっと速報・うららちゃんの歌に関する朗報

こんにちは。王家に捧ぐ歌 4度目の観劇を終えたmiyakoguです。実は私は明日、とある試験を受けるため、読み込む必要のある資料がどーーーーんとそびえたっております・・。

ですのでちょこっと速報! 試験終了後に「まじめに感想 その10」を書いて切り良く終わりたいものです。

 

朝夏まなと様は相変わらずの美青年で、裸足であの足の長さは何?、伏目の美しいこと、清らかなこと。美しく優しき将軍でした。

みりおんさんは圧倒的な素晴らしい歌唱に、抑えた感情表現が加わっておられます。最後の「愛しているから」は泣けます。

真風さんはもちろん安定のイケメン、ナイフとお友達ですが、1回目の観劇時に感じたティボルト臭がなくなり、エチオピアのウバルト兄さんでした。

ファラオは相変わらず絶好調、特にアモロナス様は狂気に磨きがかかっておられます。本当にうまいですよね、一樹さん。

そして、何よりも宙組さんのコーラスの迫力!!お一人お一人が工夫されお芝居され、そして集合としてのコーラスの声量が圧倒的でした。木村先生がおっしゃっていた「コーラスが主役」というのが、よくわかりました。

 

オペラファンの旦那はんと一緒に観た3度目の観劇時、実はうららさんの歌は、2回目より確かに調子が悪そうな感じだったのです。お芝居の流れがやや止まってしまうような残念な面があり、続いて歌う朝夏さんが切り替えていく、その力量に感心していました。

しかーーし!朗報です。

本日11時のうららさんは、ご自分なりに何かをつかまれたご様子で、もしかしたら数日前からそうなっていたのかもしれません。ところどころ不安定な要素はありましたが、ご自分の音域の声は迫力を増し、高音部分も観客がお芝居に集中できるまでになっておられるようにお見受けしました。うららさんからも「大丈夫」という自信が感じられます。良かった!!おばちゃん、今日まで待った甲斐があったわ。

もともと、miyakoguはアムネリス様に思い入れが強いということもありますが、彼女の男前なセリフが大好き。本日もファラオ暗殺の直後、自身の悲しみを抑えての、そして愛する人の裏切りに対する失望、嫉妬もろもろをこめたであろう「うろたえてはなりません!!」に続くファラオ宣言、ものすごい迫力でした。

剣を取り、エチオピアを滅ぼすとの先導ぶり、エジプトのオスカル様??という迫力。あっぱれです!