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代取マザー、時々おとめ

宝塚の観劇感想。たまたま代取(代表取締役)になったワーキングマザーの日々と哲学。

雪組・星逢一夜/ラ エスメラルダ 男性目線の泣き所と小学高学年娘のそこ!?感想

宝塚雪組

旦那はんの実家=旦那藩に帰省中のmiyakogu。やっていることと言えば、娘に付き添っての昼寝くらいです。いやあ、すいません…。

さて、昨日のこと、すでに休暇に入っていた旦那はんと娘は二人で雪組さんを観劇してきたのです。ちなみに旦那はんは新人公演が初見、本役さんは昨日が初めてです。
その時の感想を聞いてみましょう!

1.星逢一夜 男性目線の泣き所
常に宝塚歌劇に辛口な割にはチケットを寄越しなさいよぅと詰めよってくる旦那はん。お茶飲み会にもいそいそと参加。いい加減、ファンだと認めたらどうかと思いますね(-.-)

さて、そんな中年男性の星逢一夜の泣き所とは?

・一揆を巡る晴興と源太の立場
源太が一揆を止めさせるには、改革を緩めてくれるしかないのだと訴え、これに対して晴興が自藩のためだけにそれは無理だと断る場面。
二人とも、本当は争いたくない、けれど理から言えばそうはできない…。二人のその辛さを思うとぐっと来るとのことです。

・源太が言う、「晴興、ちゃんとやれ」のセリフ
もう一つは、1対1の戦いの中で源太が言うこのセリフです。
感想その3で、源太は力量も立場も何もかも違う晴興と一度でいい、対等に戦いたかったのではないかと書きました。
男性どおしの友情では、手加減というのは相手を一段下に見た失礼なことなのかもしれません。
源太も言います。哀れみなんぞいらん、と…。
ここも泣きそうになったとのことです。

2.ラ・エスメラルダの冒頭照明
先日、miyakoguの後ろでご観劇の男性も昭和のキャバレー感、半端ないなあと呟いておられましたが、旦那はんも寂れたスナックのようだと…。
いえ、私はレトロで可愛い感じがしましたが、男性の方がキャバレー、スナックへの連想が強く、意外感があるようです。そこに素敵なママがおられるかもしれませんしね。
でも、驚きに続いて「カタカナ?」と笑いが起こった時点で、齋藤先生の「勝ち」でしょうね(^^)d

3.小学高学年娘のそこ!?感想
塾夏期講習の餌として、既に数回観劇している娘。昨日、ラ・エスメラルダを観ていて泣きそうになったというのです(T_T)
ええっ? ショウのどこで!? 聞いてみましょう。

「みゆちゃんてなぁ、宮崎の田舎でのんびりと育った子やん?その子がなあ、おらおら~みたいな声出して、ショウで頑張ってるの見たら、泣けてきて…

ちょっと、あんた、どこの親戚のおばちゃん!?
小学高学年娘をそんな感覚に陥らせるみゆちゃんの可憐さ、健気さ。
さすが宝塚トップ娘役。観客全てを親戚かのように巻き込む力ははかりしれません。恐れ入りました。