代取マザー、時々おとめ

宝塚の観劇感想メインのブログ。たまたま代取(代表取締役)になったワーキングマザーの日々と哲学。

雪組・星逢一夜 お話を海外ファンにお伝えする 小学高学年娘の試み

少し涼しい日本列島、皆様、お元気ですか?お仕事の方、ご家庭で忙しくされている方、それぞれお疲れさまです(^^)。

1.異国のファンとの出会い
先日、うちの小学高学年娘は宝塚大劇場付近にて、異国からおみえの宝塚歌劇ファンのお姉さんとお知り合いになりました。
その日、星逢一夜を初めて観劇されるその方にストーリーを解説すべく、頑張ったそうです(^^)。

物語ですから、上田久美子先生もパンフで注釈を入れておられるとおり、史実とは異なる点もあるでしょう。しかし、確かに日本の歴史的背景をご理解いただいた方がご理解いただきやすいと思われます。

2.どう伝える?晴興の出世と享保の改革
お相手は簡単な日本語は解される方だったそうです(^^)。
では、娘はどうお伝えしたでしょうか?

娘「日本の左の方の小さな国、藩に住んでたのがちぎちゃん。それで、日本で一番偉かった人が徳川吉宗という人。」
※九州と言ってもわからないかもと、日本の左の方とお伝えしたそうです。

娘「それで、ちぎちゃんが一番偉かった人に気に入られて、徳川吉宗の次くらいの偉い人になったんです」
海外ファンの方「あ~、わかった!!ちぎちゃんが「のぼっていった」んですね?
娘「そうです!」

娘「あのぉ、それで、徳川吉宗とちぎちゃんが享保の改革という革命みたいなことをするんです。お金を無駄づかいしないぞ、みたいな。」
海外ファンの方「あ~、オッケ、オッケ」
※おそらくどこの国にもあるような話と思われます。

海外ファンの方「ちぎちゃんとみゆちゃんの恋愛ものだと思ってましたが」と残念そう…。
娘「あ、それもあるんです!ちぎちゃんが登っていって、みゆちゃんと別れてしまうんです。みゆちゃんはその日本の左の方の小さな国の普通の人で、ちぎちゃんと友達になるんです。偉い人のちぎちゃんとは、別れてしまうんです。」
海外ファンの方「あ~、オッケ、オッケ」

海外ファンの方「だいもんは?」
娘「だいもんは小さな藩の普通の人で、普通の人のリーダーになるんです。」
海外ファンの方「あ~、オッケ、オッケ」

何とかお分かりいただいたそうです(^^)d。良かった、良かった。
※娘より訂正依頼があり、少し加筆しました。

3.海外ファンの方の彼氏想定
そのお姉さんは、日本に彼氏がいるということにして、観劇に度々、来日されているそう。
彼氏について「何ていう名前?」と聞かれた際には、お好きなスターさんのお名前をお答えになるそうです!
何だかちょっと羨ましいですね(^^)。皆様もやってみます?

今後、ご存知のように少子化が見込まれる日本。国立社会保障・人口問題研究所の最新の将来人口推計では、平成60年には日本の人口は1億人を切ると推計されています。

海外ファンの皆様にお越しいただく、あるいは台湾公演のようにこちらから出ていくのは宝塚歌劇団の今後の存続に関わる重要なポイントと思われます。または著作権収入を得るか。

パンフに簡単な英語表記もありますが、時代背景などについて、ひらがな日本語での簡単なご紹介というのも一つの手かもしれませんね(^-^)。
まあ、かな~りざっくりしたお伝えぶりでしたが、小学生なりの解説も案外、役に立ちそうです。

宝塚歌劇団のご関係者の皆様、必要ございましたら、どうぞご一報下さい。
娘とともに馳せ参じまする(  ̄▽ ̄)。