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代取マザー、時々おとめ

宝塚の観劇感想。たまたま代取(代表取締役)になったワーキングマザーの日々と哲学。

雑誌・PRESIDENTの手帳術から、ワーキングマザー向け本「定時に帰る仕事術」を思い出す

皆様、こんばんは。三連休明けの火曜日、お元気ですか?三連休お仕事だった方もおられると思います。お疲れ様でした。

さて、お仕事でもないのに宝塚歌劇について長い記事を暑苦しく語っているこのブログをお読みいただいている方はお察しのとおり、miyakoguは活字が好きです。

少しの空き時間も何かを読んでいたいので、時々、駅売店で雑誌を購入するわけです。本日は雑誌「PRESIDENT 2014.12.14号」。タイトルは「毎日が楽しくなる手帳術」です。

副題に「自由な時間が3倍増!業界トップのスゴ技伝授」とあります。ほぅ、いつも時間がないワーキングマザー代表取締役@見習い中、何か参考になるものがあるかもしれませんしね。

 

1.雑誌「PRESIDENT」手帳特集における経営トップのスケジュール

手帳やノートが大好きなので、いろいろな種類のものを見られてとても楽しく拝読。ご関心のある方はお読みいただくとして・・。

関心を持ったのは「経営トップ告白」という4人の方の手帳活用術。そして、「PRESIDENT」さんはいつも経営トップの1日のスケジュールを出しておられるので、楽しみに拝見しているのです。

ふぅむ・・。一番早い勤務終了時刻はヒルトン東京総支配人のマイケル・ウィリアムソンさんの19:00でした。

 

2.ないなぁ、マザー・タスクが!!

ええとね・・。以下の作業はいっこも皆様のスケジュールにありませんでしたね!!(-_-;)

・子どもをたたき起こす(我が家は超甘甘ですが)
・子どもを学校に送り出す
・子どもの習い事にお迎え
・晩御飯のお買物
・子どもの宿題ができているかの確認
ご飯をつくる
お風呂を用意
洗濯物を取り入れる
・食器を洗う
・宝塚仲間のメールに返信
・チケット取り
・宝塚歌劇の観劇(土日)

あ、最後の方に何か余計なものがはいっていました?? ←必要な時間です。

これね、いっつもそうなんです。以前から。いや、見習いとはいえさぁ、おばちゃんもな、一応、この雑誌を読んでもおかしくないと思うねんで、立場的には。あ、愛読書はもちろん「グラフ」と「歌劇」やで!(^o^)/

誰かさぁ、経営トップの青年やおじ様方がさぁ、「子どもをお迎え」「妻と交代で夕飯用意の日」「子どもの勉強をみる」というスケジュールを公開してくれませんかねぇ!!(切れ気味)

そこで、先ほどGoogleにて「ワーキングマザー 時間 本」のキーワードで検索してみたましたよ、miyakoguは!!

あれ?? 約40万件の検索結果の上位4つめに、この記事が・・(-_-;)。自分の知りたいことを検索した時に、自分の記事が出てきたときほど慌てることはございません・・。そうか、それでこの記事が時々、思い出したように読まれているんですね、おそらく。

mothercoenote.hatenablog.com

 

で、やっぱり、上の記事の中で「3.ワーキングマザー向けの時間管理術の本ってないやん?!」とmiyakoguは叫んでいたわけです・・。←進歩なし。いや、だからこそ始めたこのブログだったのに、いつの間に、宝塚専門ブログに・・。

 

3.私が唯一納得したワーキングマザー向け時間術の本

さて、読書魔の私。これまで数々の人生哲学、仕事術、時間術の本を読んできたわけです。

若かりし頃に読んでいたく感銘を受けた精神科医・神谷美恵子先生のご著書「生きがいについて」から始まり、話題の本にいたるまで多々。また改めて、その内のいくつかをご紹介したいと思います。

www.amazon.co.jp

 

そして、ワーキングマザーになってから読んだ本の中で、唯一納得がいった本がこちらでした。

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この本を読んだのは随分以前のこと。宝塚歌劇以前ですね(有史前的なニュアンスで)。覚えているのは、以下の点でした。

・時間の無駄を削減すること
・完璧主義を捨てて人に仕事を分けること、頼ること
・活力を維持するために、きちんと休むこと、労わること ←当時の自分に最も欠けていました

です。そして、米国でもお母さんは大変なんだなぁ、しかも習い事の送り迎えを車でしている分、余計に大変そうということでした。(他の方の著作でも同様で、米国のママ達も結構大変です)

日本の働き女子の皆様。こういう本でね、「より多くのことをより短時間でできるように」と期待されると思うのです。

でも、私のこれまでの経験から申し上げると、「やらなくていいことをやっていないか?」という問いかけの方が多いということを補足しておきたいと思います。

すべてをこなすスーパー・ウーマン、それは幻想だと私は思います。私もある記事で紹介された時、そのように見えました。ただ、それが幻想であることは書かれた当の本人がよぉーーーく、知ってますから!!

 

4.冒頭のチェック・テスト

ご関心ある方は、この「定時に帰る仕事術」の冒頭のチェック・テストを受けてみてくださいね。10の大きな区分に沿って今の自分がどうなのかのテストができます。

私は以前に読んだ際の丸がついていたので、興味を持って再度チェックしてみました。するとどうなったと思います?

■以前よりスコアが悪くなった点

準備、効率 ←自分でもわかるほど、「いい加減」になっていますね

■以前よりスコアが良くなった点

・削減、整理、自制、活力、バランス ←その分、人に任せたり、無駄なことはしていなかったり、Noが少し言えるようになったり、後に述べますが「バランス」が大幅に改善しています。

総合点

・以前の403点(総合評価で上から2番目)→423点にアップ、ぎりぎりですが最高評価になっています。

「あなたの効率度は満点です!みんなにあなたのやり方を広めてください。

ほぅっ?!じゃぁ、自信を持って広めていいってこと?miyakoguのこのいい加減な人生哲学と家事全般を? 

ただ、私の場合は娘が一人というのもかなり助けられているとは思います。3人のお子さんがいるワーキングマザーの友人が何人かいますが、皆さん、「時間ないわ」「もう、ほんっとにいい加減」といいながら、何事にも動じない雰囲気を醸し出されていて、とても素敵です。

 

5.評価を上げた「バランス」

前回もっとも評価が低かったのがこの「バランス」です。私もできるだけ少しの時間で多くの「仕事」をこなそうと必死に効率上げていたのですね、おそらくは。その分、効率はとても良かったですから。かわいそうな当時の私・・。よよよ。

しかし、今回の「バランス」は高得点でした。なぜでしょう??

それこそ、原因は「宝塚歌劇」なのです。項目ではたとえば以下のようなQが出てきます。

 

「自分の価値観や人生における最優先事項にしたがって時間を配分している」

miyakogu解釈:子育てと宝塚歌劇を観る時間を死守し、真風さんを観るためのチケットを必ずゲットしている →Yes!

「生活全般が理想的なバランスになっている」

miyakogu解釈:週日昼間はお仕事をしているが、夕方から夜は子育て、休日は宝塚に配分されている →Yes!

オンとオフの適切な境界を決め、それを守る」

miyakogu解釈:仕事の時間は仕事に集中しているが、それ以外は宝塚歌劇団のことに忙しい →Yes!  となったわけです。

 

以前は趣味がなかったのですね。ほんまになぁ、良かったなぁ、自分!!(^-^)

というわけで、雑誌「PRESIDENT」から、本日もやはり遠いところまで来ましたね。娘を寝付かせることにいたします。←だーかーらー、誰かさぁ、こういうのもちゃんと一日のスケジュールに入れておいてよね!

ただ、女性誌ではワーキングマザーの1日のタイム・スケジュールをそういえば、見かけることが増えてきました。良いことです。おじ様雑誌だって、そういうのが出てきたら、この国の女性活躍推進も本物かな?

ただ、おばちゃんな、いかにもかっこいい嘘臭い話は書けへんって決めてるで!

かっこ悪くて、失敗もして、でも時々かっこいいところもあって、家事はもちろん手抜きで、小太りで、食欲に負けて、二日酔いになったり、運動をさぼったり、でも人生を結構楽しく生きていて、劇場では号泣する。

そういうワーキングマザーの「リアル」を「時々」書いていきたいと思います。今や、「代取マザー、時々おとめ」というタイトルと比重が逆転しているのは、ええ、分かっております(^o^)。