代取マザー、時々おとめ

宝塚の観劇感想メインのブログ。たまたま代取(代表取締役)になったワーキングマザーの日々と哲学。朝夏まなとさんご卒業によるロス真っ只中。しばらくはtwitterにて(@miyakogu5)

ワーキングマザーと出張 富士山をお裾分け(^^)

こんばんは♪よく晴れた少し暖かな日でしたね。
さて今日は
お江戸&横浜出張です。

途中でうっすら雪化粧の富士山が見事に見えましたのでお裾分け(^^)。富士山のお裾分けって大胆でいいですね。f:id:miyakogu:20151201180428j:plain

さて、ワーキングマザーと出張、皆様はどのように対応されていますか?

miyakoguの場合、妊娠後からずっと、国内では一度も泊り出張には行きませんでした。一度だけ東京(+私は仙台も)で宝塚観劇遠征の娘同伴というのはありましたが、基本日帰りです。
先日も福岡・熊本への出張では福岡でモツ鍋を一緒に食べ、miyakoguのみ大阪へ日帰りです(T-T)。真風さんの故郷に行きたかったのに・・。

なぜ常に帰って来るか…。それは娘が添い寝が必要な甘えん坊さんで、かつ朝、私がいないと寂しいからです(^_^)。甘えん坊に育てたのは私なので仕方ありません…。(ただ、娘は外ではしっかり者で通っていて、最近ではむしろおばちゃん化が心配される始末です)

では、なぜ甘えん坊に育てたと思います?(^_^)
働き女子の多くの方が恐らく人に甘えるのが下手なはず。もちろん私も。そして、ばっちり晩婚です(^^)。人に素直に甘えたり頼ったりするのも、一つの技術あるいは能力ではないかと、私は考えたからです。人間、長く生きるもんですなぁ。

子育て後初の出張は、実は海外でした。「カナダ モントリオール・ケベック、バイオ産業視察の旅」です。娘は当時、保育園。旦那はん実家で毎日ちやほや、イベントの連続で無事に終了。
味をしめた私は毎年、海外だけは出張に出かけるようになります。
だってね、毎日、お迎えのこと何一つ考えなくていいんですよ!! 楽しいに決まってるやん?

ただ一つ誤算がありました…。
恐らく6歳頃までかと思うのですが、保育園児は1週間という時間の観念をまだつかんでなかったようで、小学生1年になると「1週間お母さんがいない」ということが時間的に把握できるようになったため、もうすぐ私が出張の直前、学校で授業中に泣いてしまったということがあったのです…(T_T)。
先生に訳を話し、平日、小学校を休んで関空までお見送りに来た娘。時間になって、当時、時々お世話になっていたシッターさんに自宅に連れて帰ってもらうことになりました。シッターさんから、自宅で旦那はん母に受け渡し予定だったのです。

関空駅の改札を通ってから、いきなり号泣する小学1年生娘…(T_T)。
仕方ありません…。駅員のお姉さんに訳を話して改札を出してもらい、搭乗ギリギリまでべったりです。

その時に吐いた娘の名言がこちら!
「1分1秒でも一緒にいたいの(T-T)」

おおーー、感動するmiyakogu! どこの恋愛ドラマのセリフ!? 将来、男子に使える! 甘えん坊に育てた甲斐があるというものです…。私は死んでも言えなかったであろうセリフ。それをこんなにナチュラルに・・。使える!(^^) ←早く搭乗口に行った方がいいですよ、miyakoguさん・・?

さて、時間になり駅員のお姉さんにも「今度はバイバイできるかな?」と励まされ、シッターさんと手をつなぎしおしおと離れる娘…。お母さんは心配ですが急いでベトナムへ旅立ちました。

翌朝、時差を考慮し、現地で早朝に起き大阪に電話するmiyakogu。あれだけ号泣していた娘のことが、もちろん心配ですからね。
そして
電話に出た娘の第一声がこちら!

「あんなあ、今日の朝ごはん、何やったと思う?!思う?!(明らかに浮かれた口調です)。おばあちゃんがつくってくれた春雨スープ。肉団子も入ってんねん。こんなおいしいスープ、生まれて初めて食べたわぁー!

そ、そうかい!悪かったね、いつも手抜きで!!

やはり男性も子どもも、胃袋をつかんだものが全てを制す。人間について学んだ一瞬でした(^^)。しかも、横で聞いていた義母も当然、大喜び。素直さ故に言葉一つで大人を操る、末恐ろしい世渡り上手の娘です・・。がんばれよ!