代取マザー、時々おとめ

宝塚の観劇感想メインのブログ。たまたま代取(代表取締役)になったワーキングマザーの日々と哲学。時々呟きます。@miyakogu5

働き女子の皆様へ 関西研究者のお言葉「教養とは補助線を引く力です」 宝塚歌劇から学んだ補助線

皆様、こんにちは。娘は塾、旦那はんは床暖房の上で爆睡、私はお仕事の祝日夕方、お元気ですか?

さて、12月に入り当ブログの更新も滞り気味の昨今・・。それは12月に入ってから会社にトータルでほぼ3日ほどしか滞在していないくらい、あっちこっち丁稚していたから!!(泣)。丁稚はんは辛いわぁ。ね、月城かなとさん?あれ?miyakoguは番頭はんやったかな。ま、ええわ。

さて、それだけ出かけているということは、それだけ多くの出会いがあるということです。その中で業務とは関係なくmiyakoguが受け取ったお言葉をご紹介したいと思います。

 

1.「教養とは補助線を引く力です」

これは関西のある大学の学長先生へのインタビュー時に頂戴したお言葉です。先生がまだ学長になられる以前にお仕事をご一緒したご縁で、久しぶりに楽しくお目にかかりました(^-^)。

現代は(というより、結局、いつの時代も一緒なんだろうと思います)、複雑で解決困難な問題が世界に山積み、てんこ盛りです。その問題を解決しようとする時、ぼーと見ているだけではさっぱり何のことやらです。

しかし、先生は「幾何の問題を中学等で解いたでしょう?問題を解くときに補助線を引きませんでしたか?補助線をひくとね、問題が解ける。幾何以外でもそれは結局同じなのです。」とおっしゃるのです。なるほど!!確かにそうです。そして、

「どのように補助線を引くか。その時に、いろいろな補助線を思いつく力こそ、教養なのです。」とおっしゃったのです。

どういうことでしょうか?

すなわち、直接は関係のない分野のことを幅広く好奇心を持って吸収していると、どこか思いがけないところで、ある問題を解く際の手がかりになることがあると、そういうことをとても素敵な表現で教えてくださったのです。

 

2.宝塚歌劇団から学んだ仕事への姿勢

確かにそうです。miyakogu自身も思いがけず宝塚歌劇のファンになり、そのおかげで異なる個性を持ったトップスターさんのご活躍や姿勢を拝見することができ、とても参考になると同時に勇気付けられました。まさか、宝塚歌劇団からお仕事の参考を得るとは当初思ってもいませんでした。

加えて、一つの舞台に非常に多くの方が関わり、そして舞台上にトップスターさんばかりでも舞台が成立しないことも観ているとよくわかります。

それぞれの個性や得意をもった人が集まってこそ、トップスターさんが輝く。あるいは非常に強い意志を持ってリードしていくトップスターさんもおられる。

トップさんのあり方もそれぞれであり、自分をさらけ出す瞬間こそが魅力的であり人を惹きつける。そういうことをハンサム・ウーマンである女性のトップのあり方としてリアルに拝見できるのは、見ていてとても参考になります。

 

一つ具体的なエピソードがあります。

うちの娘が小学校の音楽会の当日、まだクラスでうまくできていないことに対して、「あーー、もういや!(T-T) 音楽会、絶対うまくいかない。」とこぼしていたときのことです。(彼女はメロディ部分を得意のマリンバで担当するという重要な役割を担っていました)

 

私からはこう伝えましたよ!(^-^)

「あのな、柚希礼音さんが、100周年幕開けのナポレオンの初日、そんなこと思いはったと思う?多分、まだ仕上がってなかったと思うけどなぁ、そんなことトップさんが思ったら絶対うまくいかないやん。だから、柚希さんのことを思って、自分だけは信じると思ってがんばりや!」(「ナポレオン」の初日を引き合いに出して、小池先生、すいません・・。でもまぁ、そんなところではと推察申し上げます)

すると娘もいたく納得。当日は見事に皆でがんばって演奏が成功したのです。

これには後日談があり・・・。

 

私がある仕事の件で家でぶつぶつ「いややなぁ」と愚痴っていたときのことです。今度は娘がこう言いましたよ!(-_-)

「この間な、お母さんが音楽会で自分だけでも絶対うまくいくって思ってがんばれ、って言ってくれたやん?そうじゃないと、何も始まらない的な。それでそうやなと思ってやってみたら、本当にうまくいってん。」

「だからな、その言葉を今度はそのまま、お母さんに返す!」

 

む、娘よ・・・。あ、ありがとうございます・・。

このように、小学高学年娘に諭され、教えを垂れられるアラフィフ・ワーキングマザー社長@見習い・・(-_-)。なんというか、若干、ええと、かなり情けない感じではありますなぁ。

私はどこに行けばいいのでしょうか?(-_-) どこへでも、心の赴くままに? ←月組「舞音」より。 

へえ…。 あ、返事はへえっ!、腰はひくうに、背中はね・こ・ぜ、でしたね!?(^^)  ←雪組「銀二貫」より。やっぱり丁稚でしょうか? 

 

あ、先ほど旦那はんに「爆睡」って書いたで?と伝えたら、「おまえなぁーーー。旦那はんは大掃除で疲れてと、そこんとこ、ちゃんと書くように!」といたく反発しておりましたので、その旨、お伝えいたします。

あはは。ごめんよ、旦那はん。ちなみに、旦那はんが一足先に休暇に入る予定の25日には、鳥をローストしてうちで待っていてくれるそうです。ありがとうさんでございますぅ! ←「銀二貫より」。私より掃除熱心、料理上手で自分は待っていられるのがいやな旦那はんです(^O^)。

やや晩婚のmiyakoguが、いかにもワーキング・ウーマンにちょうどいい旦那はんに、どうやって拾ってもらったかついては、また機会やご要請がございましたらお伝えしたいと存じます(^-^)。