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代取マザー、時々おとめ

宝塚の観劇感想。たまたま代取(代表取締役)になったワーキングマザーの日々と哲学。

雑誌anan「Takarazuka2016」雪組・宙組のトップスターと2番手のグラビア 麗しい皆様、実在を疑う真風さん

皆様、こんにちは。ようやく仕事納めも忘年会も終わりました。

年末ですが今日は穏やかな平日昼間のまちの雰囲気に戸惑うmiyakoguです。そうか、まちにはこうやって人々が昼間おられるのですね・・。あと、日中の光でみると床の埃が見えていけませんね・・。あれだけ大掃除(注 旦那はんが)してもすぐ埃・・。日中は家にいない方が良さそうです!(^^)

さて、宝塚歌劇ファンの皆様はとうの昔にチェック済みでいらっしゃることと存じます雑誌「anan 2016年1月6日号」。P93からのグラビア「Takarazuka2016」にご登場されたのは雪組・宙組のトップスター様と2番手の皆様。

遅ればせながら、年賀状を印刷する間にその感想をお届けします!おせちは大晦日に、イタリアンおせちが届くから良いのです!

 (2016年12月26日号の「an・an」におけるTakarazuka2017はこちらです。よろしければどうぞ!)

mothercoenote.hatenablog.com

 

(以下、「 」内引用はすべて「anan 2016年1月6日号」マガジンハウス)

・雪組・早霧せいな様

まず93ページを開くと、少し茶色がミックスされたような金髪の、透き通るような色白のちぎさんが現れてのけぞります。このキャプションは確かに!と思わせるものがありますね。

「小柄で華奢なルックスは、どこか儚げな雰囲気、しかし「明るく大きな包容力」で、「その芝居は繊細でいて大胆。(一部のみ引用しています)

そうなんです、以前から思っていたのですが、ちぎさんは宝塚の松岡修造さんのようでありながら、どこか儚げなんです。とても元気が良くて熱血なのに、いつか遠いどこかに帰っていってしまわれるような儚げな感じが、その容姿と鳶色の目に漂うのです。

花組トップスターの明日海りおさんと並び、ファンを熱狂させ人生を狂わせかねないような不思議な魅力の持ち主。でも同時におおいに笑わせてくれる方。とても不思議な方と拝見しています。帽子をかぶっておられる写真があるのですが、どこかの異世界からやってきた旅人のようにも見えます。

「私には”余裕”は必要ないと思っています」というちぎさんのお言葉。トップさんとしての覚悟が伝わってきて、清々しい限りです。

 

・雪組・望海風斗様

「花組で培われた望海さんの華やかさやパワフルさが起爆剤となり、組全体を盛り上げている。」

まさにその通りです!ありがとうございます、だいもん様。

望海さんの、このシャープな、大きな左目に少し長い部分がかかるような髪型、とても素敵でお似合いです。きりっとした鋭く強い眼差し。

「オーシャンズ11」のベネディクト役などを一つのきっかけに「ようやく自分の殻を破れた気がします」とのこと。私はその前をあまり存じ上げなかったので、望海さんはそういう方と思っていたのですが、あれは殻を破られた演技だったんですね。おおいなる野心、そしてへこたれない根性を感じさせる演技でした。

当ブログにも書きましたが、驚かされたのは「星逢一夜」の源太の演技です。「ごちそうさん」という声の一つに込められた優しさと大きな人格。歌はもちろんなのですが、声を自在に操り感情を表現される演技を楽しみにできる稀有な演者と期待しております。

 

・宙組・朝夏まなと様

来たわぁーー、朝夏様!!背が高く足が長く、8頭身ぐらいですか?紙面に収まりきってないように見えます。少し銅色がかった茶色の髪がとても美しい方です。

朝夏様は、ひょっとしたら実は身近にいて、暖かな笑顔を向けてくれそうな錯覚を覚えさせてくれる方のように思います。まぁ様の暖かくおおらかな優しいお人柄がそうさせるのでしょうか?実際には錯覚であり、まったくもって身近ではないのですが・・。

miyakoguは宝塚ファンになりたての頃、朝夏様と大劇場付近ですれ違ったことがあるのです。私はその日、真風さんを人生初のSS席で観劇すべく、緊張して劇場に向かっていました。

その時、前方からとても背の高いすらっとした上下黒のパンツスーツに身を包んだ方が、お付きの方と二人で歩いてこられたのです。おそらく戸外での取材帰りのような雰囲気で穏やかに談笑されています。だんだん近づいてくる強い光のきらめき、「あわわわわ!」。

慌てるころにはすれ違っており、浅いファンであっても、その方が「まぁ様だ!」と気づきました。確かにきらきらとした光を放っておられました。

苦手意識をお持ちだったという歌、「伝える手段として大切なのはまずは技術だと気づいた」と克服に努力されたそうです。「王家に捧ぐ歌」では伸びやかな声で堂々と、ご自身もその声が反響して返ってくるのをおそらく確信に満ちて歌っておられたと思います。本当に素敵なラダメスでした。

 

・宙組・真風涼帆様

来ったわぁぁぁーー!!!何なん、この真風さんは??!!

金髪に目の下側に紺色かな?うっすらとブルーのラインを入れて、どこのSFプリンスなん?!それか、NYの広告なん、紳士ものの?

特にP105右側の真風さん、3DのCGなん?ほんまに実在するん?!どこに!!

落ち着いてください、miyakoguさん。宝塚大劇場におられますよ?後3回寝れば実在を確認できますよ?ちなみに、昼寝は除きますよ・・?

 

小学高学年娘のコメントは以下です。

「ちょ、これ・・・」(言葉を失う娘)

「わかった!石黒先生がさ、実はマカゼロイドをつくってて、宝塚歌劇団で実験してるんとちゃう?ほら、この取材の時、実は真風さんがたまたま忙しくて来られなくて、で、このマカゼロイドで写真を撮ったんとちがう??」

(石黒先生は以前、記事に書きましたが、マツコロイドを創られた大阪大学の天才ロボット工学者です)

やっぱり・・。前々から思ってはいたんですよ、真風さん。人間以外の何者か、本当はとても美しい大型の謎の生き物で、歌劇団もそれを隠していると・・。

気を確かに、miyakoguさん。実在されているし、真風さんの美がとんでもないのはわかりましたが、ちょっと失礼な気もいたしますよ。

すいません、すいません。愛読書は「マキアヴェッリ語録 」(塩野七生先生、新潮文庫)、低血圧で普段は極めて冷静なmiyakoguですが、こと真風さんとなると何かをすっぽりと失うようです(^^)。

うーーん。何なんだろう・・。お若いファンの皆様にあるかもしれないような男役さんへの擬似恋愛でもなく・・。

やはり、私にとって真風さんは、深い森の湖のほとりに棲息されている謎の大型の美しい生き物であり、今回のグラビアは少しSFチックな香りが加わって、青緑の美しい星からやってこられた謎のプリンス。そういう感じです。←あほ。

 

では、年賀状の宛名印刷に取りかかりまーーす! 

皆様も年末、普段と違う生活リズムや飲みすぎや食べすぎ、あるいは慣れない掃除(?)などして、体調を崩されたりしませんように(^^)。どうぞお気をつけ下さい。