代取マザー、時々おとめ

宝塚の観劇感想メインのブログ。たまたま代取(代表取締役)になったワーキングマザーの日々と哲学。

宝塚ファンと中学受験 国語試験にて200文字で柚希礼音さんについて熱く書き連ねた娘(^^)

皆様、こんにちは。暖かくなったと思ったら寒くなりと、寒暖の差が激しいですね。小学校でもインフルエンザが流行ってきました。お気をつけて。

さて、無事に中学受験を終えた小学高学年娘@ヅカファン。イメージ的にはかなーりお堅めの中学受験にて、国語試験で以下の問が出たのです(以下、概ねの趣旨です)。

 

「本校では、以下の資質を備えた人材を育成しようとしています。ついては、以下の中から少なくとも1つ以上の資質を備えた人物として、思い浮かべる人について、歴史上の人物でもいいですし、身近な人でもいいので、200文字以内で書きなさい。」

・探究心

・考える力

・コミュニケーション能力

・挑戦する力 (確か、このような内容だったそう)

 

はい。ここで娘が書いた人物。

それが宝塚歌劇団100周年を牽引された元星組・トップスター 柚希礼音様だったのです・・!

おそらく多くの方々が、ノーベル賞受賞者である山中伸弥先生や大村智先生をはじめとする方々、あるいは伝記で読んだことがあるであろう偉人、歴史上の人物等について書かれたのではないかと思われます。

しかし、さすがヅカファンの娘。堂々と、かつ熱く、柚希様について書きなぐりましたよ!ええ!(以下、私が本人から聞いた概ねの趣旨です)

 

「柚希礼音さんは宝塚歌劇団・星組の元トップスターであり、上品さや美しさを大事にする宝塚歌劇団の伝統的な男役像に加えて、その良さを持ちながら新たに野性味あふれる新しい男役像を考え探求し、確立されてきた」ということを。

※長年のファンの方々から見ると、かなり大雑把な解釈になっている点はどうぞお許しくださいね(^^)。

 

そして本来は、これまでにないキスシーンへの工夫(探究心)、ファンの皆様への暖かな対応(コミュニケーション能力)、宝塚退団後の新たな挑戦(挑戦する力)についても書きたかったそうです。

しかし、「柚希さんのことを書くのに、200文字では足りないぜ!!」となり、あえなく断念。新たな男役像の探求という点と考える力を主に熱く書き連ねたとのこと。

 

帰り道でとうとうと、かつ得々と語る娘に、呆気にとられたのは事実です(^^)。多分、かなり珍しい回答だったはず。

しかし、よくよく考えてみると、リアルに舞台を何度も拝見し、ファンに対応されているお姿も生で何回もお見かけした実在のまさに当該人物像に該当する方。伝記作家の文章やメディアを通じてしかわからない人物でなく、自分自身が見て聞いた人物について自分の言葉で伝えた方がよりリアル、かつインパクトがあるはずです。

娘の人生の中でリアルに分かる中での、おそらく一番ぴったりの方だったのだなと納得いたしました。最初、ちょっと焦ったけど!!

晩御飯時にお父さんにもどや顔で説明したところ、旦那はんも「それはいい!誰も絶対に書かないから、独創性があって大変によろしい!」と絶賛。

 

そして、娘はこう言い切りましたよ。

「もし、この作文が原因であかんって言うなら、落ちても本望!!」

ヅカヲタ、ここに極まれり・・・。

よく言った、娘。それでこそ、宝塚歌劇ファン@3年弱です。結構、度胸ありますね(^^)。