代取マザー、時々おとめ

宝塚の観劇感想メインのブログ。たまたま代取(代表取締役)になったワーキングマザーの日々と哲学。時々呟きます。@miyakogu5

珠城りょうさんファーストフォトブック  大柄な少年が青年に変わるとき 美と品、そして清冽なかわいらしさ

皆さま、こんばんは!金曜夜、お疲れ様です。

さて、昨日5/12は珠城りょうさんの「宝塚ファースオフォトブック vol.2」の発売日でした。もちろんキャトルレーヴ梅田店にGo! やや遅めの時間帯でしたが、私の他にも皆さまがフォトブックを持って次々とレジに・・。やっぱり?!

というわけで感想をお送りします!!(ネタバレしまくってるよ、嫌な人は読まずにキャトルで衝撃波を受けてね!)

 

1.表紙から最初の見開きは貴公子ざます!

表紙がねぇ、貴公子!!アジアの古い国の出身だけれど英国で教育を受けています的な品の漂う美しさです。明日海りおさんに少し面差しの似たきりりとした、やや影も感じさせる美。このりょうさんが見開きで迫ってきますよ。

 

2.次、行くよ!寝顔だよ!

半眼の珠城りょうさん。眠そうです。そして白い世界で目を閉じて、枕に顔をうずめておねむのりょうさん。うん、かわいいね、わかってた。そして次の見開きは一転、お風呂上り風のちょっと生意気そうな少年・りょうさんです。

 

3.楽しいよ、シェアハウス!

まぁ、かっわいいわねぇ、楽しそうねぇ。おばちゃんな、目を細めるわ!

白が基調の木造のシェアハウス、傘を差してりょうさんがお帰りになられたところでしょうか。おばちゃんな、このシェアハウスの隣に住むのを希望する!!ほんでな、いっつもりょうさんが出かけるときに隣の庭でなぜか草むしりしてて、「あら、お出かけ?」「はい、行ってきます」とか挨拶するねん。そいで、大学生りょうさんの背中を見送ると・・。

そのうち、むしる草もなくなるわ!!(サンバイザーを投げ捨て) ←落ち着いて下さい、miyakoguさん。

包丁を持つりょうさん、新鮮ですねぇ。脚を広げて座るりょうさん、少年ですねぇ。

皆さん素敵です。次のページではたまちゃんが、チューリップと戯れています。にこにこのりょうさん。髪はホセの名残がある感じなのに、にっこにっこの無邪気な笑顔です。

 

4.一変、アンドレ&ティボルトです!

はい、ここで一変します。

りょうさんが包容力のあるもの静かそうなアンドレになり、次のページでは殺気と色気を漂わせたティボルトに大変身です。このティボルトとチューリップと戯れているりょうさんが同一人物とは・・。おまけにこの超絶かわいい小顔のオスカル様が千海さんとは・・。

おばちゃん、もうな、何も信じられへんわ! ←落ち着いて。皆さん、役者さんなんで。

 

5.リサーチ100!から皆さんが語るりょうさんへ

このページはとりあえず熟読して覚えるわ。おにぎりが好きで、具は生たらこがいいねんね。わかったわ。おばちゃんな、シェアハウスの隣に住むことがあったら、たらこを常備しとくわな! ←絶対にないんで。

しかし、実はここの”めがねりょうさん”が、何気にツボです。

このページのね、ダンガリーシャツにベストで左顔のうつむき横顔が、実は最も好きかも。もうすぐ大学も卒業やねぇ、うんうん。という感じです。

この中で上田先生が語っておられるりょうさんの鋭い賢さと、明日海りおさんが語っておられるりょうさんのかわいらしい純粋さに心打たれました。予想どおりの頼れるお兄さんなんですが、みりおさんが語っておられるりょうさんは、純粋な子犬(大型犬)のようです。詳しくはぜひお読みください。

 

6.見開きモノトーンの色気!

やっぱりあったわ、隠し玉写真=隠し珠。←あ、miyakoguさん、「うまいこと言えたわぁ」とかなり満足げですねぇ。←ばか。

ハットをかぶった色っぽい青年へ。ティボルト時代に何があったか、おばちゃんにも教えて!!ここはどうぞ、現物をご覧下さい。

 

7.柄 on 柄の青年へ

はい、ここで夜の世界に一気に突入。「あんなにかわいい少年がこんなに荒々しい青年になるなんて」ってやつです。しかし、どこか漂う品。

りょうさんは夜の世界を仕切っているかのような青年なのですが、どこか潔い清冽な魅力を感じさせます。

 

8.そしてギャングスターになっちゃうよ!

どんどん裏の顔になっていくりょうさん。女を守り、かつ密会です。孤独な影があるのですが、やはり表紙の貴公子の品が漂います。貴公子が夜の世界にまぎれてしまったかのような。

ここに1枚、音月桂さんによく似ておられるお写真があり、ぜひ桂さんのファンはご確認下さいませ。

 

9.トークは霧矢大夢さんと

暖かな霧矢さんのお言葉です。

「しっかりしなきゃっていう意識とか、上級生と並んだらそこのレベルに達しなければとか、そういうのをちょっと捨ててもいいかなって思うよ。

出典:「宝塚ファースオフォトブック vol.2 珠城りょう」株式会社宝塚クリエイティブアーツ、2016年5月

暖かなりょうさんへのお言葉ですね・・(涙)。わ、わたくしもそう考えていいですか! ←miyakoguさんは立派なアラフィフなので、自分で何とかしてください。

 

10.最後は海辺のコート姿で

海辺に漂うりょうさん。哀愁、漂っています。「寒かった」っておっしゃってたので、哀しみもリアルです(^^)。

色白で、目がとても大きく目力の強いりょうさん。鋭いまなざしで、立派な青年に成長され、フォトブックは終わります。

↑ まるで、このようなストーリーがあるかのように感じさせる構成でした。

 

私はこのフォトブックをよりよく理解するために、真風さんのパーソナルブックと比較して考えました。分かったことが二つあります。

 

まず一つ目。

真風さんは最初から青年として登場し、しょっぱなから色気を出しまくりの「にいさん」なのです。一方、りょうさんのこのフォトブックは少年期から青年期へと移ろいゆく「今の珠城りょうさん」にしか出せない美があり、シチュエーションが変わっても共通してある品が感じられるということです。

そして二つ目。

真風さんはね、「色気満載のにいさんなのに、このかわいらしさはどうよ?!」という驚きを伴った可愛らしさなのです。一方、りょうさんは大人の青年になる少し前の、清冽さを感じさせる綺麗な透明感のある可愛らしさなのです。

うちの中学生娘は「真風さんからは紫のもやもやが出ている」とよく言っていますが、りょうさんは爽やかなミントグリーンの明るい光のイメージです。(シェアハウスでは緑色のシャツですしね)

 

ま、共通して言えるのは、どちらのジェンヌさんも美しく素敵!!ってこと。

これだけ言葉を費やしてたどりついたのが、このたった一行・・・。くぅぅぅ。miyakogu@アラフィフ、敗れたり!。金曜夜、何と戦っているのかは不明です(^^)。