代取マザー、時々おとめ

宝塚の観劇感想メインのブログ。たまたま代取(代表取締役)になったワーキングマザーの日々と哲学。朝夏まなとさんご卒業によるロス真っ只中。しばらくはtwitterにて(@miyakogu5)

リーガロイヤルホテル yumiUKさんのコンサート 感想 素敵なお姉さまでした

皆さま、こんばんは。思いがけず涼しい一日でした。お元気ですか?

さて、中学生娘と私は本日、リーガロイヤル大阪のチャペルで開催された、yumiUKさんのコンサートに行ってまいりました。元雪組のyumiさん(元 未涼亜希さん)のコンサートであり、元雪組副組長をされていた麻樹ゆめみさんがゲストで参加されていたコンサートです。

未涼さんの退団当時、小学生であった娘にとって、まっつさんは擬似「初恋の君」でした。たまたま麻樹さんのブログを読んでいた宝塚仲間から連絡があったのが8月初め。会いたいでしょうね、そりゃぁ・・となり、本日のコンサート参加となりました。内容はSNSに掲載していいのか不明ですので、以下、私の感想のみ書きますね。

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チャペルで待つ人々。扉が開き、歌いながら真ん中の列を前に進むまっつさん。いえ、もうyumiさんです。黒のワンピースに襟が白の黒のジャケット。グレイがかった銀色といえばいいでしょうか、染められた髪。

大きな黒目勝ちの、何か物言いたげな目はそのままで、国籍不明の素敵なお姉さまになっておられました。会場に響くよく伸びる声、低い声はそのままの魅力でしたが、そこに柔らかな女性としての声が新しい魅力となっておられたように思います。

目をハンカチで押さえておられる方々が何人も・・。男役さんとして、深い井戸にはまるかのように、ディープに愛されていた方。そういうファンがお越しになっておられたと思います。

娘はむしろ始まる前にとんでもなく緊張。挙動不審、目は焦点がさまよいながら、一生懸命、髪型と服を整えての参加でした(^^)。かわいいですね。

ゲストでご出演の麻樹ゆめみさんが後から登場されたのですが、間近でみるゆめみさんも、鼻筋が整ったとてもお綺麗なお姉さま。情感を込めた歌が素敵でした。

 

yumiさんとして、一番、変わられたなぁと思ったが、柔らかな話し声。可愛らしく柔らかで、にこにことお話をされていて、お幸せそうでした。

最後にyumiさんとゆめみさんが並んでお見送りをしてくださり、少しお話も。娘もまっつさん、あ、いいえyumiさんとお話ができ、とても幸せそうです。とても柔らかな雰囲気の素敵なお姉さまでした。

ただ、やはり娘は舞台でお芝居をして踊って歌っての「未涼亜希さん」が好きだったと自覚したようです。退団されたとともに終わってしまった男役さんとしての「未涼亜希さん」に会うこと。それはもうかなわない夢・・。

 

退団というのは、宝塚ファンにとって本当に厳しいことですね。

その切なさと、吹っ切った爽やかさと、yumiさんとしてお幸せそうで良かったという安堵。娘はそれらが入り混じって帰ってまいりました。

 

男役さんとして長く続けられることは、余程の適性に恵まれた方以外、やはりどこか無理があることなのかもしれません。一人の人間の職業としてみたとき、退団というのは舞台人としてのキャリアの中断や終わりであることが多く、とてももったいないなと思うことが多々あります。

しかし、特に男役さんの場合、ある種の不自然さや無理が、そこにあるとしたら・・。一人の若い女性にそれ以上のことを望むのは残酷なことなのかもしれない。そんなことを、しみじみ考えて帰ってきたmiyakoguでした。

 

とにかく、yumiさんがお幸せそうだったこと、ゆめみさんと一緒に多様な声で素敵な歌を聞かせてくださったこと、ゆめみさんが生き生きとお綺麗だったこと。それらをお伝えしたいと思います(^^)。

娘は素敵なお姉さまになられていたyumiさんと再会でき、少しだけですがお話もでき、本当に嬉しそうでした。それは間違いありません。良かったね。

だから、月曜からの早起きはがんばってくださいよぉ。夏休みのように14時半までは寝てられませんからね!切実によろしくです(^^)。