代取マザー、時々おとめ

宝塚の観劇感想メインのブログ。たまたま代取(代表取締役)になったワーキングマザーの日々と哲学。朝夏まなとさんご卒業によるロス真っ只中。しばらくはtwitterにて(@miyakogu5)

月組・グランドホテル 制作発表映像 珠城りょうさんのウエービィな前髪と長い脚、首筋へのキスで撃沈

皆さま~~!!miyakogu、USJのゾンビに負けず、無事にスカイステージ「タカラヅカ・ニュース」を見ることができました(T-T)。

私の切迫したメールを見た娘がUSJから慌てて帰ってきてくれ、もちろんお友達も皆様、門限がありますから、心配していたよりも早く帰宅することができました。ふぅぅ。

そしたらね、なんと、タカラヅカニュースはまず宙組さん東京宝塚劇場「エリザベート」の初日映像から始まり、次が月組さんの制作発表だったんですよ。なんという俺得!

 

ありがとう、スカステ様。皇帝フランツの真風さんがあらゆる軍服を着こなし、プロポーズはしているわ、お召し上がりはするわ、フィナーレの歌手では開襟やわで、ふっふっふっふ(〃∇〃)。←miyakoguの抑えきれない喜びをお送りしております。

驚いたのは星吹彩翔さんのヴィンディッシュ嬢。表情がさらに進化しておられますね。すごいわ。

朝夏まなとさんトート閣下の官能的な目線と手のねっとりとした動き、どうぞご観劇ください。「エリザベート」作曲家であるリーヴァイさんに向けられた「ダンケ・シェーン」、粋でした。

 

で、いよいよ来たーーー!!月組「グランド・ホテル」制作発表!!

さすがのちゃぴさんのゆったりとした、おおらかな貫禄。制作発表を既に何回もトップ娘役としてされてきている余裕が感じられました。「グランド・ホテル」に気をとられていましたが、「カルーセル輪舞曲(ロンド)」はモン・パリ誕生90周年の記念すべきレヴュー作品なんですね。正統派の佇まいの珠城りょうさんに合う作品になるのではないかと期待します。珠城りょうさんが初々しく見えた、レビューの制作発表でした。

 

しかし、一転!!

黒のタキシードに身を包んで登場する珠城りょうさんの若々しいのだけれど、見事な真ん中感です。脚、なっが!真風さんと朝夏さんを見慣れた目でも、長いです。素晴らしいです、珠様。

ウェーブがかった前髪が少しだけはらりと顔の右側にかかり、少し悪いけれど粋で美しい憎めない男爵。たばこの煙をすっと吐き出して、向かい直す。今まで見たことがない珠ちゃんです。

芯にはロマンを求める繊細さがあるのだろうという感じが、あのウエービィな前髪に表現されているように思ったmiyakoguです。

そいで、ちゃぴさん演じる世界的バレリーナと恋に落ちるんやね、急に!わかった、そこは珠ちゃんの得意場面です。目をひたっと相手に吸い付くように見据えて、思いをばーーんと劇場中に発散、最後にばしっとキスで決める。

しかも、あわわわーーー、首筋って、首筋って、首筋って・・。(注 倒れるmiyakogu)

↑ 言葉を尽くしていますが、要は「色気が増してて、かっこいいやん!」ということ。娘も感心です。

 (公式サイトにダイジェスト・ムービーが出ましたね!ぜひご覧下さいね)

kageki.hankyu.co.jp

 

美弥るりかさんのオットーとの並びも、とても楽しみです。

ブロードウエイ版でオットーを演じられ、トニー賞「ミュージカル助演男優賞」を見事に受賞されたマイケル・ジェッターさんは、一部パフォーマンスをYouTubeで見ただけですが、情けなさそうな外見の作り込みからして、もう説得力があり過ぎ、絶句するほどのパフォーマンスでした。

美弥さんは宝塚ならではのかわいい外見。オーバーサイズの服に身を包み、見せ方がとてもお上手な方ですから、きっと、とても楽しい一番の見せ場を盛り上げてくれはると、おおいに期待しています。

この場面の珠ちゃんのちょっと内股の軽やかなステップがツボ!←原作の男性俳優さんもそうなので、そういうステップなんですね。

ブロードウエイ版のCDは、美しい楽曲、耳になじみやすい楽曲、帰りにスキップしながら口ずさめそうな楽曲と期待を高めるものでした。

がんばれ、珠ちゃん!おおいに期待してお待ちしております。その前に「アーサー王伝説」ですね。今日からのお稽古は初めてのトップとしての一日。お疲れ様でした(^^)。

 

何とかたどりついた「珠城りょうさんの魅力は何か?」の考察は、よろしければこちらをご覧下さいね!

mothercoenote.hatenablog.com