皆さま miyakogu、ものすごく大事なことを書き忘れておりました!
これを書かないで珠城りょうさん主演の「アーサー王伝説」感想を締めくくるとは、あほなん、自分?!
あ・の・ね・・(≧∇≦)。←思い出しただけで、にやける。
2幕後半、珠城りょうさんがDCの前方と後方の間の通路である16列よりさらに上の列の座席まで行かれる場面。確か、「残酷な仕打ち」のソロを歌いながら、ぐるっと客席降りされる場面です。
私は前方上手にいたのですが、上手から登場した珠ちゃんから、爽やかでありながらも、色気が感じられる素敵な香りがぶわーーーっ!!と放たれたのです。
くらくらーーとなるmiyakogu。きゃーーー!!(≧∇≦)
珠城りょうさんに何だかぴったり、しっくりくる香り。
数日前にキャトルレーブ梅田でくんくんとしていた珠ちゃんグッズの香りだったかもしれません。その時は、「あ、少し男性的な香りかな?」と思って、買わなかったのです。自分でつけることを前提にしていたので。
でも、時々、「くんくんする用」だといいのかもしれませんよ!!
あ、よだれが・・(≧∇≦)。←いい大人なんだから、落ち着いて、miyakoguさん。
真面目な話。珠ちゃんは多分、あの客席降りの前にふんだんにご自分の香りをつけはったと思います。
そこには、劇場中の客席を虜にしてみせるというような、気迫が伝わってくるように思いました。上手が出発点だったからか、一層、香りが強かったのではないかと思います。
ええで!珠ちゃん。おばちゃんな、トップさんとしての気迫を感じたで!
お茶会でも素敵な香りを振りまいてくださるかな? 楽しみにお待ちしております。
上記が「心の叫び」感想シリーズ、下記の記事が「心の声」感想シリーズです(^^)。←いつから、シリーズ化・・?今後もこれで行くつもり? はい、そのつもり。
真面目な感想はこちらをどうぞ✨