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代取マザー、時々おとめ

宝塚の観劇感想。たまたま代取(代表取締役)になったワーキングマザーの日々と哲学。

蒲郡クラシックホテルの王道感 珠城りょうさんの故郷の海風

皆さま、こんばんは!! ←テンション高いmiyakoguでお届けしまっす。

くくくく。いやーー、ええとこだす、ここ蒲郡クラシックホテル。昭和9年建築、皇室の方々もご宿泊になったというクラシカルで王道感のあるどっしりとしたホテル。月組トップスター・珠城りょうさんのようです。

さぁ、皆さま、ご一緒に!

 

まずは外観から。ここは三島由紀夫さん著「春の雪」の松枝侯爵邸ですかっての?!本多の珠ちゃんが「松枝はいますか?」って来た玄関、ということでお願いします。

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階段をあがりますよ。グランドホテルで歌われる「ベルベット・ステアーズ」(原曲の方ではそのように、要は階段)です。ようこそ、本多様。あ、男爵か。うんうん。

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ああーー、グランドホテルのロビーですかっての?!(やや小規模なですが)

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やっぱり、ロビーには椅子が! 

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そして、「きらめくシャンデリア」ですよ。男爵ですよ!←落ち着いて。

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2階のテラス席です。

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テラスから見える海。「う・みーーー!!」 ←テンション高いので放っておいてあげてくださいね・・。

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そして夜も更けて・・・、ドクターが歌う「ビハインド・ザ・ドア~」ですね。

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皆さま。お仕事や家事や育児をがんばっていると、たまにはこんな素敵なこともあっていいかな?海風のまち、蒲郡。珠城りょうさんの故郷です。

 

おばちゃんもな、テラスで歌うわ!!

「花が咲き香りて 月も誇り高く

 雪は清らに 星は永遠(とわ)に 宙に抱かれ」

出典:「愛する故郷」作詞・稲葉大地先生 宝塚歌劇団月組公演「カルーセル輪舞曲」より

蒲郡には、実は娘も合流、テンションあがっております。娘の感想はこちら。

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このホテルは松枝侯爵邸なの?!みゆちゃんの聡子さんはどこから走ってくるの?!」←親子で思うところは一緒。

「何というかなぁ、この建物は労働とは関係のない一生を送った人が、何も生まずただ人生を贅沢に無為に生きた。そういう人の物語の香りがする」

 

ほぅぅ。三島由紀夫先生か、グランド・ホテルの男爵の世界だと、そういうことですね。

なかなか素晴らしい建築です。もちろんお部屋はややレトロ。実は温泉はないのですが、しばらく滞在したくなるような、懐かしいが日常とは別世界のクラシカルなホテルです。

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皆さまも機会があれば、どうぞお越しください。ええと、ほら、名古屋出張だけれど、ホテルが取りにくい時なんかに、どうかなぁーー??(注 JRで45分ほどかかります)

 

娘の到着時刻が読めなかったため、残念ながらホテルのメインダイニングではなく、夕食はまちの方で。

駅に戻る道すがら、「こんな海辺のまちから10代で宝塚に来て、トップになって。うううう(涙)」と感動するmiyakogu。横で「はいはい、わかりましたからねぇ~。はい、良かったですね~」。適当な相槌を打つ中学生娘です。

 

最初に駅に着いた直後、すぐに「あ、海の風だ」と感じました。山と海に抱かれた、クラシカルでどっしりとしたホテルがあるまち。珠ちゃんのダイナミックでいて、クラシカルな男役さんの姿は、この海と山から来ているのかもしれませんね。

では、明日は中日劇場!名古屋に再び戻ります。←まぁ、冷静に考えるとあほですね(^^)。