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代取マザー、時々おとめ

宝塚の観劇感想。たまたま代取(代表取締役)になったワーキングマザーの日々と哲学。

ブルーレイディスクでのVIVA! FESTA!からの、まぁまかソーラン物語妄想(〃∇〃)

皆さま、こんにちは。お元気ですか?もうすぐGWも終了ですね。私達も帰省先から戻ってきました。博多座の月組さん公演もいよいよ開幕。青天・十手の珠ちゃんは水曜日に観劇予定です。出張込み仕事込みの福岡。感想はまた書きますね。

さて、帰省にあたり、宙組さんブルーレイ「王妃の館/VIVA! FESTA!」を持参したmiyakogu&中学生娘。二人で一緒に観てみました。特に「ソーラン節」をね(〃∇〃) 

 

1.ブルーレイでのまぁまか

センターに登場するまぁ様、どう見ても祭のために帰省した品のいい船主の坊ちゃん。

一方、真風さん。どう見ても地元の漁師の若き頭領・・。心持ち、お衣装さん部も真風さんのおズボンの幅は広めに取ってあるような気がしてなりませんよ!

その二人がぁーー!!

 

真風さんの元に走る寄るまぁ様。

満面の笑顔でまぁ様を迎える真風さん。

肩を組むお二人。

顔を見合わせてにっこりするお二人。

次の瞬間、同時にカメラ目線でウィンク・・(〃∇〃) 

 

な、なっ!!!およひょーーーー!(注 声にならない奇声)

皆さまのtweet等で知っていたとはいえ、画面越しでも破壊力大。立ち上がるmiyakogu、すぐに巻き戻しでリピートする中学生娘。こちらの息もぴったりです。←ばか(^^)

 

2.miyakogu妄想によるまぁまかソーラン物語

ふぅ。。

私と中学生娘の現在、最大の関心事は、まぁ様退団公演におけるデュエダンはどうするのか?!ということです。我が家のお風呂会議では

私「いや、どうすんの?これ」

中学生娘「だーかーらー、まぁ様と真風が黒燕尾でデュエダするんやって!」

となっております。ふぅむ・・。

そして、炸裂するmiyakoguの妄想・ソーラン物語。娘に散歩がてら語った内容をお届けします。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

まぁ様はいくつもの船を所有する船主一族の一人息子なのです。

まぁ様のお屋敷は海の見える丘の中腹にあり、港を見下ろしています。まぁ様の母上(注 物語上です、あくまで)は病弱で儚げな美しい人。美しい声で海を見つめながら歌う少女のような人。歌う以外は寂しそうに海を眺めておられるのです。父上は外国航路の大きな船の船長さん。1年に1度だけ帰国して珍しいお土産を持って帰ってきます。

真風は漁師の息子。5人兄弟の長男で、小さい頃から漁を手伝っていて、一人前の漁師のように育っています。真風母上がまぁ様少年のうちに何かと出入りをしているため、まぁ様坊ちゃんとは顔見知り。一度だけ、まぁ様母上に頼まれて、真風父と一緒に漁に連れていったことがあります。

彼らは同じ中学でしたが、まぁ様は東京の高校に進学していきます。「海は嫌いだ」との一言を残して・・。

 

数年後のある春の日、霧のように細かな雨が降る日のこと・・。

丘の上に建てられた新しいお墓の前で、学生服がぬれるのを構わず、肩を震わせているまぁ様少年。父上は帰国が間に合いませんでした。

真風は漁がないので、拾った子猫をこっそり飼っている丘の上の小さな小屋にやってきます。

 

子猫はすすすっと、まぁ様少年の足元に。子猫を抱き上げ、膝をついて嗚咽するまぁ様少年。物陰から、息を止めて見つめる真風・・。

するりと子猫がまぁ様の手から降りて、真風のもとに。気づくまぁ様、気まずい沈黙です。

ぽつりと尋ねる真風。「まだ海は嫌いか?」

「ああ、嫌いだ」答えるまぁ様。

「そうか・・。でも、漁はいい。大漁だと嬉しい。」

「知ってる。」

沈黙の後、子猫をしばらく貸してほしいと頼むまぁ様です。

 

数日後、子猫を返しに真風家を訪ねるまぁ様少年。子沢山でわちゃわちゃしているけれど暖かな漁師の家にほっこりとするまぁ様少年。東京に帰っていきます。

 

数年後、テレビを見ていた真風は「あ!」と気づきます。あの時のまぁ様少年が、注目バンドのボーカルとして歌番組に登場していることに。母上ゆずりの美しく伸びる声で。

その夏。真風家にふらっと立ち寄る、今では売れっ子スターになったまぁ様青年です。

「夏祭りで歌いたいんだ」

「何を?」驚く真風。

「ソーラン節を」

そうして、真風からソーラン節を学ぶまぁ様青年。今年の夏祭りの歌い手は秘密にされていて、港町の話題の的です。誰にも真風は教えません。

夏祭りの夜、ぱぁーーんと真ん中で歌い始めるまぁ様青年。テレビで見知ったスターが自分達の祭りで歌っていることに騒然とする港町の人々です。

歌うまぁ様を見て確信する真風。「海を好きになってくれたんだ」と。見事に歌い終わったまぁ様青年が駆け寄ってくるのを待ち、肩を組む二人。祭りの夜は続きます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

という一連の流れを中学生娘にとくとくと語る大阪のおばちゃん@アラフィフ。お墓参りからのわずかな散歩の時間です。

自分でも大丈夫かと、若干心配になってきました。GWが終わる前に、少しお仕事を始めて、脳を切り替えたいと思います。はい(^^)