代取マザー、時々おとめ

宝塚の観劇感想メインのブログ。たまたま代取(代表取締役)になったワーキングマザーの日々と哲学。

プチ高齢マザーの皆さまへ ワンオペ育児でもお肌を守るって結構大切かも、です(^^)

皆さま、お元気ですか?娘が休みの日にお友達と出かけたり勉強したりするようになり、旦那はんも毎週、テニスをしているこの時間帯、家に一人のmiyakoguです・・。

静かでええね!!シーツ類の洗濯も、掃除も、アイロンがけも全て終わりましたので、後はお昼寝しようかしら??大阪はここのところ、爽やかな晴天。こちらの写真は一昨日の見事な青空です。梅雨入り後というより、初夏のような爽やかな空です。

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さて、本日はブログ本来の趣旨に戻りまして(え?!)、ワーキングマザーになろうかという新米ママさんへの記事をお送りします。

おばちゃんな、38歳で初めての子出産で、結構、へろへろやったわけ。ですので、プチ高齢出産の皆さまにお送りしたいと思うのですよ、当時、私なりにつかみとった真実をね。

ただし、これはあくまでmiyakoguの例であり、各自、皆さまなりに、心地良くあるための大切なものがあると思うので、それを見つけてね!

 

1.子どもの小さな要求

初めての事態に備えて、miyakoguは何でも書籍から入るタイプです。雑誌「たまごクラブ」に、「ひよこクラブ」。熟読いたしましたとも!!

加えて、楽しいコツやお役立ちノウハウ、心構えや体験談を示した育児本から、児童精神科医、心理学者の方の著作まで手当たり次第です。

親が子どもに与える影響、子どもの健全な身体および心の発達のために、何が必要なのか、どれくらい育児が大変そうなのか、リサーチしまくったわけですね。もともとそういう職業なので。 ←わりとばか、ただし真面目でもある。

その中で、一番しっくり来た本が、以前にもご紹介いたしましたが、児童精神科医である佐々木正美先生が書かれた「子どもへのまなざし」(福音館書店)という本でした。

 

P19
「この乳幼児期の育児は、ひとことでいえば、子どもの要求や期待に、できるだけ十分にこたえてあげることです。せんじつめればそれだけのことです。」

P20
「つぎの時代を生きる子どもたちに、十分に愛される喜びを与えること。育児はそれで十分なのですね。人間は愛されることから、生きる喜びを感じ始めるのですから。」

P53
「ところが、子どもの人格の中心の部分は、そんなことだけでは育たないのです。(中略)
子ども自身が、自分の年齢相応の社会性を身につけていかなければ、その子どもたちは、子どもたちの社会にはなじめないのです。」

P64
「教育とか育てるということは、私は待つことだと思うのです。」

P120
「お母さんを信頼できる子どもは人を信頼する」

(以上、出典:「子どもへのまなざし」佐々木正美、福音館書店)

 

引用していたら切りがないくらい、多くのことをこの著作から学びました。

書いておられるとおり、要は泣いたら「どうしたん?」と覗き込みに行き、何か自分でしている時は側でじっと待ち、子どもたち同士の世界での関わりを大事にし、大切にされ愛されていることを子どもが実感してくれれば、それでいいのだと、ものすごく納得したのです。

働き女子の皆さまで知的な面を重視されるタイプの場合、どうしても習い事や知的な教育に走り勝ちだと思います(自戒を込めて)。が、子ども同士で遊ぶ中でしか、得られない社会性があるというのは、後に娘自身がそう語っています。

振り返ってみると、子どもの要求はとっても小さなことばかり。おなかがすいたからおっぱいがほしい、眠いから・寂しいから抱っこしてほしい、あの花が取ってほしい、こちらから帰りたい、スーパーでいいものを見つけたから見てほしい(必ずしも買ってほしいとは限りません)、水溜りにはまりたい、お店の試食品を食べてみたい。←そりゃ、そうだ!

先回りで良かれと思うものを用意するのではなく、半歩遅れくらいで何がしたいかを聞いてあげることの方が、どうやら重要と理解し、せっせと娘の小さな要求を聞いておりました。将来、その好奇心が何に結びつくかわかりませんしね(^^)。

保育園からの帰り、全く逆方向に歩き始めた娘の後を、「ええっと・・?」と思いつつ、ついていったこともあります。多分、何か、昼間に見つけたんでしょうね(^^)。

 

2.母親自身を心地良くね!

ただ、では実際にそう行動できるかどうか?は、実は母親の状態によるのではないかと私は思います。ここは私自身が実感を持って見つけたことですね。

睡眠不足でへろへろで、プチ産後鬱も入っていて、私の1.5倍くらい忙しい旦那はんのもと、ほぼほぼワンオペ育児だったmiyakogu。出産後すぐは実家におりましたので、まだ何とかなりましたが、大阪に戻ってきてからがさあ、大変!お風呂の時も夕食も旦那はんはおらず、ですよ。もう全くですね!

働き女子はがんばって一人でいろいろな試練を乗り越えてきた人が多いと思うのです。ですので、育児も自分で何とかしようとする傾向があるかもしれません。気をつけてね!

途中で、この小さな娘を幸せにするためには、どうも自分が ”心地良くいること” が大切なのかも?とはたと気がつきました。宝塚歌劇団のジェンヌさんも、自分が楽しんでいないと、お客様にも楽しんでいただけないと、よくおっしゃるじゃないですか?同じです。

直接的には、私の場合、お肌の乾燥でした。

当時、アラフォーですからね。お風呂上りには肌もぱっつぱっつになろうかというものですよ、ええ!

20代のつやつやママとは違うんで、こちとら!!きぃぃーー!! ←落ち着いて、miyakoguさん。

一緒のお風呂に入るようになってからのこと。うちの娘はどういうわけか、お風呂から上がるとわんわん泣くタイプ。お風呂が気持ちよかったんでしょうね。

こちらは一刻も早く、娘を心地良く清潔な状態にと焦っていますから、まずは娘のお世話を!と自分のことは後回しでばたばた。

しかし、泣く娘、自分のお肌はぱりぱり!こっちが泣きそう!!

 

うーーーーん。こんな状況では優しく落ち着いてお世話するのは無理だわ、と判断いたしました。

そこで、まず娘をタオルでくるみ柔らかいところに置き、その上で自分がタオルのガウンを着て、オールインワンタイプのジェルを塗り、用意していた飲み物を一口飲んで落ち着いてから、娘のお世話をすることに、切り替えたのです。

 

実はこれにはきっかけがあります。プロのヘアメークの女性経営者の先輩から、おスイスの高級基礎化粧品「ラ・プレリー」のクリームを出産時に頂戴したのですね。

出産プレゼントは、お子様のものになりがちですが、贈り物を贈ったり、労わるべき相手は母親かもしれないのです。

まず、ささっとだけれど自分の肌を守る。これはねぇ、結構、精神的にもお肌的にも効きました。自分に、です。自分に良きことをすると、子どもにも良きことができるかもしれないと、気づきました。

それ以来、仲の良い友人への出産時の贈り物は、ジェルやタオル・ガウン等の「ママへの贈り物」にしています。

 

新米のプチ高齢出産マザーの皆さま。

多分ね、働き女子でご活躍だった方ほど、自分の力で何とか乗り越えようと、がんばってしまうと思うのです。お仕事に一生懸命取り組んで、お客様のご要望にお応えしようとしたみたいにね。

でも、まずは小さなちょっとしたこだわりのあるところで、ご自身をまず心地良くされることも、とても大切なことだと、私は思います。実際問題、ぱっつぱっつの肌だと、悲しくなりますしね。

 

おおーー、たまには真面目な記事も書いとかんとなあ。ほんじゃ、娘と旦那はんに優しくするためにも、昼寝してくるわね。

あ、50歳を超えてくるとね、何でもありなんで安心してね。この脂肪が多分、心も守っているんだと思います。大阪のおばちゃん@アラフィーからは以上です。