代取マザー、時々おとめ

宝塚の観劇感想メインのブログ。たまたま代取(代表取締役)になったワーキングマザーの日々と哲学。

宝塚大劇場前楽 宙組・朝夏まなとさんサヨナラショー感想 素晴らしかった、とてもとても素晴らしかった!

全国宙組ファン、朝夏まなとさんファンのみ・な・さ・まーーー!!ううう(涙)。

本日、宙組トップスター・朝夏まなとさんの宝塚大劇場前楽サヨナラショーを観劇してきました。その感想を、熱烈にお届けいたしますわ!

あのね・・。

ばん!!!(立ち上がるmiyakogu)

もんのすごっーーーーく、素晴らしかった!もう、素晴らしすぎて言葉も出てこないくらい素晴らしかった!!!

以上、終わり!

 

となりそうなところですが、最後に「シェイクスピア」の主題歌から、まぁ様が「人の思いが尽きない限り 言葉は空を満たしていく」(作詞 生田大和)って歌ってはったから、おばちゃん、がんばってみる!

 

概要のみお伝えしますが、明日、ご覧になる方でネタバレNGの方は以下、お読みにならないでください。とにかく、本当にすんばらしかったから、それだけはお伝えします!

サヨナラショーだけで、一つの優れたショーとして成立しうるような本当に素敵なショーでした。これは、もう劇場のみならずライブビューイングでもぜひぜひぜひご覧下さい。

やっぱり、まぁ様ってすごい!歌もダンスも。それぞれの演目を最初に拝見した時より、ぐんぐん表現も技術も進化されているように拝見しました。

りりしくて、かっこよくて、軽やかで、優雅で、茶目っ気があって、キュートで、チャーミングで、爽やかで。そこに加わる宙組の爽快で豪華なコーラス。素晴らしいショーでした。

 

以下、ネタバレありです!また、メモを取っていたわけではないので、順番や内容は間違いもあると思います。記憶のみですのでご容赦ください。

寿組長さんによるまぁ様の経歴ご紹介が映像とともに終わり、準備が整った舞台は青い光。その中に・・・。

キタわーーー! まぁ様長髪ラダメス様がーーー!!

その後、これでもかこれでもかとまぁ様主演作品の名場面が・・。

素晴らしすぎて順番はもう覚えてないし、どの歌かはできるだけ避けますが、以下のまぁ様がぎゅぎゅぎゅっと拝見できるのですよーーー!(涙)

まぁ様超お徳詰め合わせセットかっ?!てんですよ! ←喜びのあまり謎に切れるmiyakogu、落ち着いて。

 

「王家に捧ぐ歌」からラダメス ←博多座ラダメスを経てからのまぁ様ラダメスに再会できて胸熱!

・愛ちゃんと瀬音リサさん、彩花まりさん、涼華まやさん、伶美うららさん4人のご退団の娘役さんが「ビバフェスタ」の主題歌を軽快に。

「ビバ・フェスタ」からソーラン宙組 ←劇場中、ヒューヒューの大盛り上がりです。涙ものの楽しさ。客席降りのまぁ様に大歓声です!!後を継ぐ真風さんが残って再度盛り上げるのも本公演と一緒です。

「Top Hat」からジェリー ←ここから黒燕尾で、本当にまぁ様が優雅でかっこよくてチャーミングで素敵でした。涙出そう。瀬音 リサさん、彩花まりさん、涼華まやさんの3人をお相手に優雅に優しく。

・伶美うららさんとお二人の場面はおそらく「翼ある人々」ですよね。何かに憧れるような探しているようなまぁ様の表情、うららさんの優しげな表情が素敵でした。

「メランコリック・ジゴロ」からダニエル、真風さんスタンがカバン持って登場で盛り上がる大劇場。まぁまかコンビも私は見納めです(のはず)。

・楽しかった!「王妃の館」からまさかの北白川先生も。黒燕尾の右京先生に早見君がご登場でお水を持ってこられます。爆笑でした。なぜか真風さんスタンも加わって、ぷぷぷ。←詳しくは劇場、ライブビューイングでご確認くださいね!

・さて、北白川さんではじけた後!!一瞬の暗転の後に「エリザベート」からトートです。階段を登り、美しい背中を見せた後に振り返り、「最後のダンス」を歌いあげるまぁ様トート。黒燕尾で短髪のまぁ様トート閣下。意外性に満ち、かつ素敵でした。

・「Hot Eyes!!」から全国ツアーでも伶美うららさんが歌われた「Loving Eyes」の場面を、瀬音 リサさん、彩花まりさん、涼華 まやさんと一緒に。瀬音さん、彩花さんの歌声も堪能です。

・その後だったか、このあたりになるともう感動のあまり記憶がないのですが、「シェイクスピア」から主題歌を。まぁ様が金色のお衣装で皆様が男役さんは黒燕尾、娘役さんは白いドレス。組子の皆様をぐるっと振り返るまぁ様、胸に手をあてて答えていく皆様。確か、この場面だと思うのですが、リズムに乗って出てくる組子の皆様が真風さん筆頭に黒燕尾でノリノリだったのがツボりました。かわいかった!

 

ああ、もう! 素晴らしかった、本当に素晴らしかった。

いつもできるだけ、何がどう素晴らしかったかを言葉を尽くしてお伝えしようとしている当ブログですが、さすがにもう「素晴らしかった」としかお伝えできません。それくらい素晴らしかったのです。一つのショーとして成立できるほどに。

細かなツボでは、汗に濡れたまぁ様の襟足の髪が少しカールしているのがキュート!かわいいなぁ、まぁ様は。また、金色のお衣装では深くVに開いた胸元をついガン見するmiyakogu。胸元に流れる一筋の汗・・。

ああ、もう! まぁ様は素敵な男役さんで、理想の彼氏で、宙の太陽で、繊細な青年で、そしてやっぱりほっそりとした美しい女性なのですね。素晴らしかった!

 

最後に、ショー「クラシカル・ビジュー」のリフトは振り付けが変わっていました。変わった後の振り付けもまた美しかったです。

「クラシカル・ビジュー」黒燕尾からの素晴らしい展開もさらに迫力増し。まぁ様が男役さん群舞での最後の方、おそらく体力が尽きそうになる中、こみ上げる思いをこらえておられるのか(もしかすると痛みなのか)、何かに耐える表情の中、それでも笑顔を見せてくださっているお姿を観て涙、涙、涙です。全体的に、お芝居もショーも「宙組のもの」になっていました。ここに来てぐっと素晴らしく仕上げてくるのも宙組さんのお力だと思います。

明日ご観劇の方も、ライブビューイングをご覧になる方も、どうぞご期待ください。東宝組の皆様も、ご観劇を楽しみにお待ちください。本当に素敵だから!

ふぅ、今日の「言の葉」はとりあえずここまでです。思いは尽きないけれどね!