代取マザー、時々おとめ

宝塚の観劇感想メインのブログ。たまたま代取(代表取締役)になったワーキングマザーの日々と哲学。朝夏まなとさんご卒業によるロス真っ只中。しばらくはtwitterにて(@miyakogu5)

出張帰りのお月様、宙の太陽と「死」のダンサー

皆さま、こんばんは。お元気でしたか?

私miyakogu、ただ今、北陸から大阪に戻る特急・サンダーバードの車中です(涙)。月曜・火曜と2日続けての雨ざーざーの中、金沢・富山でのお仕事でした。

この月曜・火曜は、朝夏まなとさんの大阪でのディナーショー。行きたかったなぁ・・。月曜日ランチショーなら無理したらいけたかな?と思いつつ、月曜日のお仕事では素敵な出会いもありました。

 

急成長中の若き社長様。医療関係の国家資格の持ち主の意外な転身です。

その方いわく、

前に進まないってことは、止っていると同じこと。僕にしてみたら何もしてないことなんです。」

体をぐっと前に倒して、

「ほらね、これだけでも前に進めば、違う景色が見えるでしょう。」

な・る・ほ・ど!!

 

この方は、違う景色を見てみたいという好奇心が人一倍強い方なのではないかと思いました。

朝夏まなとさんの千秋楽のその日まで「進化したい」というお気持ちも、自分がどこまで前に進めるか、それを確かめてみたいという気持ちがお強いのだろうと推察すると同時に、どんな景色がそこから見えるのか、それを見てみたいというお気持ちがあるのではないかと、私は思います。

私も同じ。いえ、よりはっきりいうと、実は前に進みたいというより、ただ単に違う景色が見たいだけかもしれません。私の場合。ただ単に飽きっぽいのだろうと思います(苦笑)。

 

さて、金沢・富山の2日間はずっとずっと雨でした。

しかし、今夜、帰りのサンダーバードからはようやく綺麗なお月様が見えました。ずっと電車についてくるかのような満月を迎えつつあるお月様。

ふぅむ・・。

 

私が好きになったジェンヌさんは、

・宙の太陽の朝夏まなとさん

・月雲の皇子、激情では陰りを帯びた情熱のホセを演じた月光が似合う珠城りょうさん

・ロミオとジュリエットで舞台に変幻自在に登場される「死」を演じた真風涼帆さん

の3人です。

 

いずれの方も、手足が長く、持ち味の魅力はそれぞれに異なるものの、ダイナミックで宇宙の理を感じさせるような、世界を創れる方という点が共通していたのかもしれないなと、先ほどたなびく雲の合間に見え隠れする月の光を見ながら思いました。太陽と月はもちろんのこと、「死」も宇宙にあまねく存在していて、消えては現れる存在のようにも思えます。

 

生をもたらす太陽

世界を優しく強く照らす月の光

太陽と月の合間、常に現れては消える死

宇宙の全部があるやん!宝塚ってすごいわ!となったところでそろそろ京都。帰り支度をしたいと思います。

 

詩的な記事を書き始めたつもりでしたが、結局、何が言いたかったっていうとね・・。まぁ様のDS行きたかったわ!!!ってことですわ。煩悩に満ちた結論が出たところで、帰りますわ。ええ!!(涙)。