代取マザー、時々おとめ

宝塚の観劇感想メインのブログ。たまたま代取(代表取締役)になったワーキングマザーの日々と哲学。朝夏まなとさん退団後のロスから、少し息を吹き返し中。

迷いのない目 真風涼帆さんトップお披露目直前の稽古場映像に寄せて

皆さま、こんばんは。私は今、とても忙しいのです。こんなことをしている場合では正直、ないのです。

しかし・・。

知ってた?!人は書かずにはいられないことに出会う時があるのですよ!今ですよ、なうなんですよ! ←miyakogu錯乱中。

 

ばんっ!ばんばんばんっ!!

(注 立ち上がるmiyakogu、ついでに机もたたく)

 

皆さま、スカイステージ・タカラヅカニュースにおける宙組稽古場風景の映像、見てくれはりました?!

私は死にました・・。さようなら・・。

(むくっ)

死んでる場合じゃないわーーーーー!!!

今週末、宝塚に、宝塚大劇場に行かねば!

(注 手には宙組チケット数枚。初日は仕事で行けないのが微妙、しかし土曜公演のチケットはある)

 

私は見たのです。(スカステニュース、リピート中)

本来、ゆったりとしたダンスにねっとりとした色気を漂わせる人外感半端ない真風さんが、真ん中で「明日へのエナジー」のアップテンポな楽曲に乗せて激しい切れのある動きをされているのを。

その時の何かに挑むような強い目を。

 

夢・アモールを。

星条さん、キキちゃん、愛ちゃんという170センチ以上3人衆と一緒に、長身4人で歌っておられる堂々たる姿を。

まどかちゃんに優しい目をなげかけて包み込むように抱き上げる二人のダンスを。

走り寄るまどかちゃんの嬉しそうな愛らしいほほえみを

 

あ、だめだ・・。泣けてきた。もう絶対に劇場で泣くわ。←基本ものすごい涙もろい。

 

中でも一番私が驚いたのは、真風さんの堂々たる迷いのなさです。

彼女は肚が座っている。自分がトップであることに対して。

その強い目に感じたのは、自分の宙組をつくるという強い意志。

まっすぐで強くて大胆不敵な挑む目。

 

危うさや青臭さはそこにはありませんでした。

もちろん、ほんわりゆりかさんの一面もお持ちの方ではありますが、私は真風さんの強いプロ意識と大胆に攻め込もうとする強い意志を感じました。

真風さんは私たちの想像を超えて大胆なチャレンジを見せてくれるのではないかと、清々しい風が吹くような稽古場を拝見して私は思います。

朝夏まなとさんがそうであったように、宙組の皆さまは伸び伸びと、思い思いの花を大胆にそれぞれにチャレンジングに咲かせられるのではないかと、大きな期待を感じます。とてもいい風が吹く稽古場映像でした。

 

星組で柚希礼音さんというお客様思いの徹底したプロ意識が極めて高いトップさんのもとで過ごした年月、宙組で朝夏まなとさんという黒燕尾を極めることへの強い意志を持ったトップさんのもとで過ごした2番手の年月。

時間。その人がどう生きようとしたかの時間は、舞台の上で嘘をつかないだろうと、私はおおいに期待します。

2日早いけれど、真風涼帆さん、宝塚大劇場トップお披露目、おめでとうございます。大劇場でだぁだぁと滂沱の涙を流して拝見させていただきます!

私、生きるわ!!!

おばちゃんかて、負けへんで。