皆様、こんにちは。冷え込む日本列島ですが、お元気ですか?お風邪にはお気をつけてくださいね。
さて、ただいま遅いお昼休み中ですので、今週まだ暖かった日、移動の最中に1日遅れで「おついたち」のお参りした大阪天満宮さんと、八軒家浜をちょっとばかりお裾分けいたしますね(^^)。
さぁ、月城かなとさんと一緒にお参りしている気分でGo!
八軒家浜の方はスカイステージの番組で、雪組スカイナビゲータの久城あすさんと杏野このみさんが、物語の舞台である大阪・天満の町をご紹介されていたところ、淀川舟運の重要な拠点で当時の場所とは少し異なりますが新しい形で再現されています。
1.大阪天満宮さん
月城かなとさんと恋がかなって一緒にお参りしているという妄想で行きますか?!うちの娘であれば、「くはぁっーーっ」てなりそう・・。
こちらが天満宮さん(天満の天神さん)の門です。さぁ、一緒にくぐりますよぉー、かなとさんとね!(妄想全開でよろしく御願いします)。
いやぁ、良かったね、あんたら。ついに恋が実って・・。うう・・。←妄想の限界。二人を見守るおばちゃん側にしかなってませんよ、miyakoguさん・・。
はい、手を合わせてお参りです。ぱんぱん、礼、ぱんっと。横にはかなとさんですか?!(妄想で御願いします)
あ、お賽銭の小銭ある?おばちゃん、出したろか?←妄想の限界。以下同。
ではのんびりと八軒家浜まで行ってみましょう。晴れた日に川沿いで、かなとさんとお散歩です!(妄想で御願いします)。天神橋を渡りますよーー。ここは天神祭の時に船でご神体がくぐっていかれる橋の一つですよ。
※実は大阪天満宮から天神橋までは結構、距離があります。のんびり歩いているように見えますが、次のアポイント先まで小走り中のmiyakogu。小太りも小走りになる師走です。いっそがしいわぁ!ほんま。
2.次は八軒家浜
こちらが新しく整備された八軒家浜の船着場です。淀川からの舟運の地。華形みつるさんが京都から帰ってこられるのも、京都に行かれるのもここからですね。そして、いなせな船頭さんの煌羽レオさんもここで働いておられるわけです。お二人に会えそうです!(妄想でお願いします)
それにしてもみつるさんの和助、結構な年齢のおじい様のはずですが、妙な色気を出しておられましたねぇ・・。まだまだ現役の和助様です。はい。
船着場はこんな感じで、水上バスにも乗れますよ。機会があればぜひどうぞ!
実は、八軒家浜の整備プロセスには、うちの会社もある段階で関わっておりました。気持ちのいい場所になっています。川沿いには河が見えるカフェレストランもありますので、お越しになる機会がありましたらぜひどうぞ。
ではでは、以上、「銀二貫」の世界をすこーーしばかりお裾分けでした。登場人物と歴史性は妄想で補ってくださいね!皆様、めっちゃお得意やと思いますので(^^)。