皆さま、こんにちは。お元気ですか?
くくくくっ、ふほほほほっ、ちゅーーほっほっほっほっ!
↑ こみ上げる喜びを隠し切れないmiyakogu。
ええとね、ばん!(注 立ち上がるmiyakogu)
私はですね、昨日 朝5時に起きましてですね、自宅でお仕事を始め、娘と一緒に家を出て、午前中お仕事した後、お昼に新幹線に乗って、途中、蒲郡をがん見で見届け(?)、夕方から東京で2件打ち合わせし、会食して、再び新幹線に乗って仕事をして、夜12時に日帰りで帰宅して、そこからさらに1時間お仕事したんですよ。
9 to 5じゃなくて、5 to 1ですよ!!(注 切れている) 責任者、出てこい!ですよ。あ・・、自分でしたか、責任者は・・(-_-)。
そりゃぁ、今日の帰りに梅田のキャトルに寄って、心の支えに舞台写真6枚 + ポストカードを買いますわなっ!もじゃたまロルテスさんも、かっこいいよ。
そうしましたらね、月組さんの「ル・サンク Vol.175 NOBUNAGA / Forever LOVE!!」が発売されてたんですよ。そりゃぁ、買いますわね!!
不肖miyakogu、関西在住の地の利を活かして、ネットの海の片隅で観劇感想をお届けしております身としては、「NOBUNAGA」の脚本を確認したかったのです。で、読みました。電車でじっくりと。
結論としては・・。大野先生、本1冊書けるわ、これ。
本当は1本もの2幕で描ければよかったんだろうなぁ。。脚本の一つ一つのセリフにぎっしり、ずっしりとしたものを感じました。むしろ、時代劇ものの小説として読みたいくらい、とても興味深い内容でした。歴史、武士を愛する大野先生の心の叫びが伝わるかのようです。
ここまではまぁ、良いとして・・。
くっくっくっくっくっ(≧▽≦)。ほーほっほっほっほっ!!
「ル・サンク」には、ご存知のとおり、ショウを紹介する最初にスターをA4版1枚写真で紹介するページがあります。脚本目当てで買っていたので、何となくページをめくっていたmiyakogu。真咲さん、ちゃぴちゃんと拝見し、なかなか派手なお衣装だなと次のページをめくったところ・・。
し・ろ・べ・ス・トーーー!!!
きたわーー、たまちゃーーーん!!!
となったわけです(≧▽≦)。サスペンダーの背中は映ってないのですが、右肩、白シャツに包まれた腕、大きな手、きゅっと締まったウエスト、そして前髪はらり気味の珠城りょうさんの横顔。
こ・れ! これが見たかったのですよ!。ありがとうございます、「ル・サンク」様、そしてカメラマンのどなたか(T_T)。
後一つだけ希望を申し上げていいですか?
たまちゃんがね、確か銀橋で回りはるから、斜め後ろからのサスペンダー後姿、東京舞台写真にて、できましたらどうぞよろしくお願い申し上げます。他の皆さまもここ、ほんとにかっこいいですってば。ばんばんばん(机をたたくmiyakogu)。
「ル・サンク」からは、他にも、若き信長様のお衣装の斬新さ、もじゃたまロルテスさんのワイルド開襟、娘役をされているあーさの横顔と太もも、ショウの幕開けピンクの世界と様々に楽しめました。ショウのEXILE場面でのこまちゃんの髪型が、めっちゃかっこいいのも、小さいながらばっちり写っています。
※こまちゃんが歌われるEXILEさんの「Make Love」、調べたらなかなかな艶っぽい歌詞でした。元歌もあまり歌詞がわからないような感じに編曲されているから、いいのかな?(^^)。
それにしても、フィナーレの真咲さんの白いお衣装。ものすごーーく、一杯、ハートマークが使われていたのですね。お衣装に負けない真咲さんのきらきら。さすがの輝きです。