皆さま、こんにちは。お元気ですか?明日から寒そうな地域に出張のmiyakoguです。
さて、昨日、偶然にも「男爵」を連れて帰ったmiyakogu。←”食パンを購入”ですってば。日本語は正確にね。
早速、「朝から遠慮せ~ず、召し上がったのねぇ~」です。ぽっ(*^^*)。←いや、何か違うでしょ?
まず、袋を止めている金色の帯の針金を、ゆっくり、くるくるとはずしますよ。
「ふっほっほっほぉっ、良いではないか、良いではないか」
「あーれーー」回りながら身を包む帯がほどけてしまう男爵です。
↑ 食パンの袋開けるのに、悪代官みたいになってますよ?それに、方向性が何だか間違っていってますよ、miyakoguさん?
白い表面をゆっくりと押してみて、フレッシュな触感を確かめてみますよ。
「ほぅ、この輝くばかりの白さよのぅ」
↑ ますます、話がややこしくなってますよ。
オーブントースターに乗せてみます。
「ふっほっほっほぉっ、こうしてくれるわ!」
そして頃合に仕上がった男爵をじっくりと味わってみます。
「ほぅ、こ、この味わいは?これまた、何とも」
↑ 何だか違うお話になってきてますが、大丈夫ですか、miyakoguさん?
男爵、しっとりと甘く濃厚に来るかと思いきや、意外にさっぱりと癖のない味わい。
ふぅむ。予想外でした。男爵、意外とそうなのか・・、てっきりそうかと・・(*^^*) ←だーかーらー、何がどうっだっていうの?
そしてこちらがお召し上がり後の「男爵」。うん、心なしか乱れておいでですわ。
以上、食パン「男爵」の食レポを終わります。
どうお読みになるかは、読んだ側の想像力次第、miyakoguのせいじゃないもーーん(^^)。さぁ、出張の準備をせねば!
それにしても、この記事の分類、「珠城りょうさん」でいいかしら??(^^)