皆さま、こんばんは。年度末を越えて、ようやく一段落のmiyakoguです。働き女子の皆さま、お元気でしたか?
さて、今日こそその日~、思いを果たす日~ですよ。娘のお迎えまでにぽっかり空いた時間を使って、遂に書いてしまう日が来てしまいましたよ。
何をって?
そりゃあ、珠城りょうさんの”肉体”について でしょう?!(^^)
書くでしょ?今でしょ?!
「あーー、ついにmiyakoguさん、長文ブログで書いてしまうの?その件を、そんなはっきりと?!」と思われているそこのあなた!(=多分、ゾフィーさんとか、Apricotさんとか、かがーりんさんとか、もろもろのそこのあなた!!)
書いちゃうよ。
だって、アラフィフだもの( ̄ー ̄)。
みんながね、twitterで140文字以内で断片的に書くことで乗り切ろうとしているこのテーマをね、おばちゃんは書くで。身も蓋もなく直裁的にね。
でも、みんな、思ってたんでしょ?前から?!正直に言って。
珠城りょうさんの肉体、中でも太ももにうっとりって!!
おばちゃん、知ってるで!!(ばんばんばん) ←落ち着いて、miyakoguさん。
1.ダルタニアン・珠ちゃんの美しい女性としてのお顔
月組さん「All for One ~ダルタニアンと太陽王~」の先行画像が出たとき、miyakoguは多忙真っ只中でしたが、一瞬、息と手をしばらく止めて、パソコン画面をまじまじと見つめ、うちの長年のヅカファン同僚を召還し、二人で「おおーー」と眺めました(^^)。
皆さん、「うわっ!」となって、どう表現したらいいのかわからないざわざわっとした落ち着かない感じに襲われたはず。もちろん、miyakoguもです。
その正体を書きたいわけ。おばちゃんな、ここんとこ毎晩、”寝ながら”考えたから。
ダルタニアン・珠城りょうさんの画像が、私達の心の表面のうぶ毛をざわざわっと起こしていくような、妙などきどきを感じさせるのは、なぜでしょうか?
その理由は、この画像における珠城りょうさんの美しい女性としての顔と男性的な肉体の”アンバランスさ”=両性具有性にあると、私は思います。
先行画像の珠ちゃんの美しく不敵な微笑み。とてもかっこいい女性なんですね。
大きく、きらっとした少し挑戦的な目。
女性らしさを感じさせる頬のライン。
美しいラインを描きつつ、不敵な笑みを浮かべている唇。
そして、長い髪。
お顔だけを拝見していると、実はこのお写真で見る限り、美しい女性の珠ちゃんなのです。
2.ダルタニアン・珠ちゃんの素晴らしい体躯
では次に上半身から膝上までが映った画像を、お顔を隠して見てみます。
もともとお持ちの恵まれた体躯。
広い肩幅。おそらくは補正に最適な厚い胸板。
大きめのバックルがびしっと決まる引き締まっていながらもがっしりとした胴。
そして、ダメージジーンズに包まれた厚みのある太もも。
皆さま、このジーンズの破れた箇所から、珠ちゃんの肌が全く見えていないこと、ちゃんと気づいておられましたか?
脳の中で、絶対にジーンズの切れ目からのぞいている、セクシーな太ももの肌のイメージ画像を補完してたでしょ?!そこのあなた!
ただ今、miyakogu、画像を300%に拡大して確認してみましたが、切れ込みの下は布ですから。良く見てね!
でも、300%に拡大して細部をまじまじと確認するのをためらわせるような、どきどきとした背徳感があったはずです。図星でしょう?
おばちゃんは、そこを乗り越えて300%に拡大して確認したから、みんなのために!←miyakoguさん、冷静に考えるとかなり変ですが、いい大人として大丈夫ですか?
3.両性具有性へのドキドキ
珠城りょうさんはね。
女性としての美しいお顔 と 男らしい肉体(正確には見る側が、そこに男性性を見つけてしまう肉体)の両方を絶妙のバランスで持っておられる方なのではないかと思います。
男性的な体つきのジェンヌさんは、お顔だちも骨格のはっきりした男性ぽい方が多いようにお見受けしますが、珠ちゃんは目がくりくりっとした美人さん。しかも、びしっとした骨格の上にボリューミィな肉体。そこに、素敵などきっとさせるギャップがあると思うのです。
珠城りょうさんがかっこよく美しい"女性"ではあるのは、皆さん、よくわかっておられる。
でも、その肉体を拝見していると、男性的なニュアンスを感じ取る。はっきり申し上げて、この胸に包まれたい、この胸に頬を寄せたいって思いはったでしょう?!
おばちゃん、知ってるで!!(ばんばんばん)
異性の肉体に感じる性的なドキドキを、美しい女性に感じる。
これこそ、男装の麗人への背徳的な思い。
そして、それは背徳的だからこそ、強烈な夢。
珠ちゃん、タカラジェンヌとして最強やん?
以上、公式サイトの画像を300%に拡大し、観察して得た考察結果をお送り申し上げました。miyakoguからは以上です(^^)。