代取マザー、時々おとめ

宝塚の観劇感想メインのブログ。たまたま代取(代表取締役)になったワーキングマザーの日々と哲学。朝夏まなとさんご卒業によるロス真っ只中。しばらくはtwitterにて(@miyakogu5)

宙組・全国ツアー梅芸 バレンシアの熱い花/HOT EYES!! 感想3 ホット&ホットなお芝居とショウ 盛り上がってます、宙組さん

皆さま、梅田芸術劇場メインホールにて宝塚歌劇団 宙組さんの全国ツアー「バレンシアの熱い花/HOT EYES!!」を本日12時公演にて再び観劇してまいりましたので、その感想をお届けします!

とっても楽しかった! 熱さを増しているホット、ホットなお芝居とショウでした。

本日の12時公演は全ツ開けて4回目の公演。私が先日観た2回目公演より2回進んだだけですが、ぐんと熱さが増しているように思いました。うちの中学生娘がただいま、「まぁまか」に萌え疲れております(^^)。

断片的になるけれど昨日書けなかった点を中心に、本日の私と中学生娘のツボ!をお届けしてみますね。

 

1.お芝居「バレンシアの熱い花」のツボ

・第1場 プロローグ

私が今作品を大型の美しい絵本のようだと思ったのは、おそらくプロローグの影響があると思います。真っ赤な背景の中に黒く浮かび上がる3人のシルエット。真ん中のまぁ様の見事に長く美しい手足、神経が行き届いた指先が切り絵のように浮かび上がります。

照明があたり、「バレンシアーーの」と歌い始めるまぁ様。長身の真風さん、目が鋭い澄輝さんの3人がとても絵になる並び。そこにバーンと美貌の伶美うららさんが登場すると大輪の花のようで、皆さん揃って美しい絵のようだと思ったのですね。シンプルですが美しい舞台美術で始まります。

 

・第2場 ルカノール公

ここで、蒼羽りくさんが演じるルーカス大佐、星吹彩翔さん演じる密偵・ホルヘの報告を聞く凛城きらさん、美月悠さんの重臣達の反応がツボ!言葉を発していなくても、動きと表情だけで、いろいろ伝わってくるのです。ぜひ注目してね。

 

・第6場A エル・パティオにて

ここはもうね、黄色の衣装の真風さんのラモン!。ぐるっと長い手を回して踊る後姿が好き!!(≧▽≦)。あ、まかちゃんに関してはすべてツボですんで(≧▽≦)。

イル・パティオに登場するロドリーゴとイサベラへの対応をめぐって小競り合いから、決闘になります。そこで、澄輝さんロドリーゴが剣を構えた場面、挙げた左手の指先がツボ!とても綺麗なんです。構えた姿とその指先が。ぜひご注目を。

 

・第9場A 辻斬り

仮面をつけて登場する朝夏まなとさんのフェルナンド。名前を聞かれて、「さぁな、黒い天使というところか」(という感じです)と名乗ります。

この場面を振り返った中学生娘いわく。「天使って。ええ、まぁ、ファンにしてみたら、皆さん、そうですけど!!」(注 納得のあまり切れ気味)

まぁ様、やっぱり天使やってんね。うんうん、わかるよ。

 

・第10場 シルヴィアの心

澄輝さやとさんと遥羽ららさんの場面。歌の後かな、ダンスだけで心情を見事に表現されていて、お見事でした。最後にぐっと空をにらみつける澄輝さやとさんの強い目がとても印象的です。

 

・第11場からの花の祭り

華やか、華やか!!真風さんが真っ白の上下に金色の縁取りがある赤いショートジャケットで、華やかでかっこいいのです(≧▽≦)。真風さんの首筋からあごのラインをがん見するmiyakogu。あそこから、多分フェロモンが出ているはず!!

まぁ様も華やかに歌って登場です。とても華やかな場面から、一転、悲劇へ・・。

 

・第15場 ラモンの哀しみ

イサベラがなぁ、かわいそうやねん・・(涙)。その辛さを受け止めるラモンもなぁ、かわいそうやねん・・(涙)。いつも、へらっとしているようなラモンの愛があふれ出ている場面です。うんうん、まかちゃん、がんばれ!

 

・第16場 出撃

レオノールを討つために出て行く場面。松風さんのレオン将軍の忠実な執事(多分、軍の部下)である朝央れんさんが演じるアントニオが、レオン将軍に大きくうなづくところが何気にツボ!彼らはずっと引退したと装って、この日を待っていたのだろうと思わせる絆がありました。柴田先生の作品は、言葉で説明していないのに何か感じさせるものが散りばめてあるように思います。

 

・第17場A ルカノールの最期

そうか・・。遥羽ららさんはここでセリフのような歌を歌われるのですが、皆様、よぉく聞いておいてね!結末に結びつく重要な場面です。miyakogu、2回目の観劇で把握しました。伏線が最後に結末に結びつくのです。

 

・第17場B ルカノールの最期

ああーー、あなた、そんな鍵を握るお役だったの?の星吹さんのホルヘ、さらに瑠風さんのドンファンです。ここも印象的なサイドストーリーで、切なさを感じさせる場面でした。瑠風さんは、これまでにない役柄に挑戦されているのではないでしょうか?片側だけつけたイヤリングが光っていて素敵です。

 

・第18場 別れ

別れを告げに来たイサベラ。「中に入れば?」と尋ねるまぁ様のフェルナンド自身のその問いかけ方自体、少し慌てた言い方で、二人の身分の隔たりを感じさせます。(イサベラが屋敷に入らないとわかっているのですね)

イサベラは去っていきます。が、最後に呼び止め、肩に手をためらいながら置き、そしてぐっと抱きしめる。まぁ様フェルナンドの手のためらい、震えにみられる繊細な演技がツボ!でした。うららちゃんの目にも涙です。

 

2.ショウ「HOT EYES!!」のツボ

ショウはね、きゃぁきゃぁ、ひゅーひゅーが観客席からも入っていました。盛り上がる梅芸メインホールです。今まで書けていなかった点を中心にツボ!だったところを書いてみますね。

 

・ジャンピング・アイズ

今日は皆さまの掛け声の元気が、昨日よりも勢いがあったと感じました。大劇場と比べておられない方々の分を、新しい方が盛り上げておられるのかな?とその変化を楽しく拝見しました。

 

・ダーク・アイズ

まぁ様はさぁ・・。トート閣下を経て、あごを上げた時の見下ろすような表情の色気、真風さんをおさわりされる際の手の動きのねっとり加減が増しておられるような印象です。陶酔したかのように、ぐったりとまぁ様を見上げる真風さん。前髪が乱れています。

あかんわ!!あのお二人!! これが全国を回るとは・・。

うん、ばっちりです(^^)。普及に役立つこと、間違いなしです。

 

・スタイリッシュ・アイズ(の一部)

真風さんの「アイズ・オブ・タイガー」の場面です。スタイリッシュ・ガールAの花咲あいりさんと愛咲まりあさんかな、めっちゃ気合の入った髪形ですよね?すごいわ。

この場面、真風さんに抱きつく娘役さんを拝見していて、大劇場の時から「そうか、合法的に真風さんに抱きつける唯一の方法は宝塚歌劇団宙組の娘役さんになることか・・」と考えていたことは秘密です(^^)。←手遅れな上に、遺伝子レベルからの問題がありますのでね、miyakoguさん?

 

・熱EYE美男

うーん・・。今日も上手側にいたmiyakogu。またもや、きっらきっらで、にっこにっこで、きっれきっれの愛海ひかるさんにロックオンです。娘も、あれ?と注目したそうで、二人揃って右端を見つめていたため、再び、「目!」で笑顔をいただき、ずきゅーーーんん!!(≧▽≦) 

いや、浮気じゃないですよ、浮気じゃ。←慌てるmiyakogu。お茶のみ会とかあるのかしらと検索とか、してないですよ!!ええ(嘘)。

ただ、一番後ろや端っこで一生懸命踊っておられる下級生さんって、いいですね。

 

・第16場 サッド・アイズ

ジャガー男Aで踊る真風さんと蒼羽りくさん。愛ちゃんのパートを受け持たれた蒼羽りくさんのダンスも楽しく拝見しました。ここのジャガー男の美月悠さん、秋音光さん、潤奈すばるさん、優希しおんさん、ジャガー女の娘役の皆さん、気合の入った髪型、表情にきっれきっれのダンス。素敵でした。

 

・第24場 フィナーレ

エトワールのお二人がね、留依蒔世さんと瑠風輝さんなんです。声量たっぷり、はもりもオッケー、聞き応えのある贅沢なエトワールです。ここはぜひお楽しみに!!

 

ショウ全編を通じて、朝夏まなとさんの「自分が引っ張ってみせる!」という気迫を感じました。

メドレーを盛り上げる声、ダンスの切れ、ジャガーの場面の迫力、そして美しいダンス。気迫と繊細な演技力を兼ね備えたまぁ様。素晴らしいトップさんだと思います。ご出身の佐賀会場でご覧になる皆様も楽しみにお待ちのことと存じます。

千秋楽まで、グッド・ラック!お体に気をつけて各地を回られますように。

中学生娘は、本日の萌えをエネルギーにただいま、猛然と漢字プリントのお勉強中です。おばちゃんはな、萌え疲れたから、もう寝るわ!!

ありがとう、宙組全ツの皆様。