代取マザー、時々おとめ

宝塚の観劇感想メインのブログ。たまたま代取(代表取締役)になったワーキングマザーの日々と哲学。朝夏まなとさん退団後のロスから、少し息を吹き返し中。

あら? 小柳先生ーー!うちの中学生娘っこが・・

皆さま、こんにちは。お元気ですか?

私は本日のチケットを泣く泣く、うちの中学生娘に譲りまして自宅で仕事です。お義母さんが来ているので、なんと、ご飯は据え膳なり!わははーー。

お義母さんからは到着するなり「掃除した?」と見抜かれましたよ。表面だけ綺麗にしておきましたよ、もちろん。

 

さて、うちの中学生娘から観劇感想速報が届きました。

あららーーー。そうか、うーーん。私も娘も原作は読んでおりません。

娘からのLineいわく、

「Wa ka ra n」

あっちゃーーーー。ただし、

「なんか美しくて、切なくて、えろかった」とのことで、

「あっきー美しい」

「プロローグとラストは神!テンション上がった」とのこと。

ただ、一番え?となったのが「愛ちゃん、味方になっとうやん?」「解説してくれい」とのことでした・・。そっかぁ、お母さんやったって、わからんわ!そういうもんと受け止めなはれ。

おそらくは群雄割拠の時代、婚姻によって味方になったり、敵になったり、領土を攻めたり和解したり、そういう時代でしょうとは伝えておきました。

ショーはお披露目として良かったし、「明日へのエナジー」は鳥肌立ったけれど、ロマンチック・レビュー、娘たち世代から見ると「宙組はもっとスタイリッシュにやれる」という感想。演者の個性を活かし切れてないかも、ただ、こちらは今からいろいろな宙組を見れる楽しみもあるし、とのこと。

なるほどねぇ。

 

あんた、なかなか言うわね!

うちの中学生娘っこは国語が一番得意。愛読書は三島由紀夫先生作品で、近松門左衛門を原文で読むある種の文学オタク。物語をつかむのは得意なはずですが、展開がかなーーりスピーディですし、もともとが超大作ですものね。

ちょっと、古代ヒッタイト・ジェットコースターに乗ったつもりで、物語に身をゆだね、次から次へと現れる美しい人を眺めておけばそれで、もう満足。そういう作品かもしれません。

宙組の皆さまは行間を埋めるお芝居をいろいろ繰り出しおられるようですし、 舞台の端っこのちょっとした目線、笑顔、怒り。そういうのを見つけていく楽しみもありそうです。

がんばれーー、宙組の皆さま!

最近、下級生さんにいたるまで、宙組の皆さまから「演じることの喜び」が伝わってくるように感じています。どう工夫し埋め仕上げてこられるか、これから楽しみに拝見させてもらいますよーー!

(意訳 小柳先生、ちょっとだけご配慮、できればよろしくお願いしまーーす。「シトラスの風」がお目当てのややご高齢オールドファンも多いはずです、今回)