代取マザー、時々おとめ

宝塚の観劇感想メインのブログ。たまたま代取(代表取締役)になったワーキングマザーの日々と哲学。朝夏まなとさんご卒業によるロス真っ只中。しばらくはtwitterにて(@miyakogu5)

働き女子と母である皆さまへ 秋の木漏れ日と必要とされるということ

皆さま、こんにちは。寒くなったりあったかくなったり、寒暖の差が激しいですね。お元気ですか?

今日は娘の学校のイベントがあり、参加。木漏れ日がとても綺麗でしたので、お裾分け(^^)。秋の空ですね。

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その後、ぽっと時間ができたので、久しぶりに美容院に3時間いました。本当は珠城りょうさんのお茶会前に行きたかったのですが、残念。いつも、「時間がないから、今日はカットだけ」「今日はカラーだけ」「今日は○○だけ」となるのですが、珍しくゆっくりフルコース。雑誌を何冊も読みました。

女性誌を数冊、読んでみると、今の時代の中で、専業主婦でおうちにおられる女性の方も、働く女性も、独身の方もいろいろと揺れ動いたり、迷いがあるのだと、それぞれの特集から感じます。日本だけではありませんね。ヒラリー・クリントンさんが、大統領選に敗れられ、「ガラスの天井を破れなかった」ことに失望された米国の女性も大勢おられる様子(本質的な問題がそこだったかは別にして、ですが)。でも、ヒラリーさんは力強く素敵なコメントを出されましたね。

 

一昨年から今年の秋まで、あるプロジェクトのおかげで、とてもたくさんの女性経営者、女性起業家、創業を目指す方々にお会いする機会がありました。

ゼロから何かを起こした方に共通しているのは、最初に何か強い思いがあること。たまたま、運命に巻き込まれるように、運命を甘受するかのように後継者になった私とは大違いです。

先日、三代目として後継者になられた女性の方とご一緒する機会がありました。その時のこと。

彼女は本来は別のお仕事をされていたのですが、いろいろ経緯があり、普段、後継について触れられることがなかったお父様が、病床でぽつっともらしたお気持ちに気づき、ご実家の後継者となる決意をされます。その時に思ったことを教えていただいたのです。

それはね。

これほど、誰かに必要とされることって、あまりないのかなと思って」ということ。

 

なるほど、そうか!と膝を打つmiyakoguです。あ、「ばん!」とは立ち上がりませんでしたよ。ええ(^^)。

お母さん業ほど、誰かに必要とされることを実感することはないかなと私は思います。

加えて、たまたま私は何らかの運命により創業会長(奇才)と出会ってしまい、年齢の離れた友人のようでもあり、師匠のようでもあるその人にとって、必要な人間だったのかなと納得感が生まれたのです。

 

あのね。

「自分の夢」や「使命」をある日、空から受け取るかのように起業の道を突き進んでこられた方と、自分は違うなぁと思っていたのです。いろいろな方にお会いすればするほど。ある種のコンプレックスだったかもしれないと思います。

でもね。

こういう道の選び方もあるのかな、それでいいのかなと、納得感がありました。気がつけばいつしか、そうなっていた。そんなふうに働き続けてきた働き女子の同志の方々、他にもおられるかもしれませんね(^^)。

また、介護やパートナーの駐在や転勤に寄り添う中で、気がつけばこうなっていた、という女性の方もおられると思います。

そういう生き方は、それぞれに正しかったのではないかと。木漏れ日を見上げて、そう思いました。

 

なので、 先日、点滴を受けるにいたった体調不良時にぐんっと減った私の体重が、今、着々と元に戻りつつあるのも、そういう定めなのではないかと、納得する次第であります、うんうん(^^)。←話がずれてってますよ、miyakoguさん。

では、明日は花組さん「金色の砂漠」観劇です。上田久美子先生が若いから守りに入らずと「歌劇」座談会でお話しになっていたお芝居。どのようなものになっているのか、そのチャレンジはどのように舞台に現れているのか、楽しみに観劇したいと思います。