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代取マザー、時々おとめ

宝塚の観劇感想。たまたま代取(代表取締役)になったワーキングマザーの日々と哲学。

宙組・全国ツアー梅芸 バレンシアの熱い花/HOT EYES!! 感想2 ひゅっぅ!と盛り上がる軽やかなショウ

宝塚宙組 朝夏まなとさん 真風涼帆さん

皆さま、こんにちは。引き続き、梅田芸術劇場メインホールにて観劇してきました宝塚歌劇団宙組さんの全国ツアー「バレンシアの熱い花/HOT EYES!!」のショウ感想をお届けします!部分的にお芝居の思い出し感想もね。

実はこのショウは、私と中学生娘がそれぞれに仕事や勉強をする時に、一番よく流している作品。なじみすぎて、一緒に舞台に上がれるくらいです。よっこらしょっと。

↑ やる気はわかったけれど、ひたすらご迷惑なので、やめてくださいね、miyakoguさん。

軽やかな楽しいショウ、とびっきりの楽しさです。ただ、あくまで私の感想ですが、ほんの少しばかり大劇場に比べると薄味だったかな?という面も。それは大劇場での出演者がところどころおられないからで、その分のいたしかたない寂しさだと思います。

でも、全国ツアーで初めてご覧いただくには、多くの方に受け入れられやすい、のりのりで盛り上がる素敵なショウ。どうぞお楽しみに!

 

1.ショウの始まり

あわわわーー。天玲美音さんがおられません・・。その寂しさがちくっと襲います。寿つかささんと花音舞さんのお二人がショウの始まりを告げます。

そして、バブ帽(で、いいですかね、ひとまず)をかぶった伶美うららちゃんが目覚めます。みりおんさんは、こういう場面、清純な少女っぽい感じがおありになります。一方、うららさんは少しお姉さん感があり、「チャーミング・アイズ、カモーーン!」がばしっと男前に決まり、かっこいいやんか!!チャーミングだったみりおんさんとはまた違った素敵な魅力です。

 

2.愛ちゃんの場面を担うりくさん

愛月ひかるさんのセクシー・アイAを、蒼羽りくさんが担当され、純矢ちとせさん、瀬音リサさんと一緒に、「ぼぉくの瞳ぃがぁ」とセクシーに歌われて、おおおーーとなりました。がんばれ、りくちゃん。

お芝居ではね、笑顔が封印される近衛隊長だったので、私的には残念でした。私はバウ公演「相続人の肖像」でりくさんが発せられた優しい「姉さん、おどろ」にかなーーーりやられたので、りくさんの優しい笑顔のお芝居もまた楽しみにお待ちしたいと思います。

 

3.まぁ様と星風まどかさんのジャンピング・アイズ

私の好きな軽やかなナンバー、TOP HATを思わせるような場面です。ここの、きっらきっらの可愛いまどかちゃん。ぷっりぷっりなんですね。かわいいわぁ。

お芝居のこれでもか!というピンクの衣装に髪につけた花。あんな夢夢しいお衣装をさらりと着こなす可憐な演技でした。まどかさんはぜひ!正統派でロマンティックにお育ていただきたいと思います。

この場面、あれ?、何か、何かが足りない!と思ったら・・・。

あのねぇ、綾瀬あきなさんがおられないんですよ。小柄ながらはつらつとした表情豊かなえびちゃんがショウにおられないと、少し物足りなくなるのですね。

 

4.ダーク・アイズのまぁまか場面と男役さんの女装

ここはね、鉄板!でも、初めての方は「え、え、え、どっひゃーーー!「今、な、何が・・(じゅる)」となられるかと思います。もちろん、男役×男役が苦手な方もおられるでしょうね。うち?うちは好きですよ、萌えの宝庫。(特に中学生娘)

真風さんがね・・・。あの人、このショウ、危険よ、危険!!

前髪が以前より少し長めなんです。帽子を取ると、その前髪を程よく乱しておられましてね。はうはう(≧▽≦)となります。

↑ だんだん、言葉にするのが難しくなってきたので、擬態語でお届け中。

男役さんの女装は、ここは変わらず、美月悠さんと春瀬央季さん。春瀬さんの髪型が少なくとも大劇場で観たのとは違うような・・。大型の美女お二人です。

 

5.スタイリッシュ・アイズの2組の元気なカップルから歌い継ぎへ

留依蒔世さん、瑠風輝さん、遥羽ららさん、華妃まいあさんの4人が「アイ・ラビュー・ベイビ」と楽しく弾けるように踊り歌われる場面です。大劇場では3組のカップルでしたね。初々しいわぁ。ダーク・アイズのまぁまかの後だけにほっこりしますね(^^)。

留依蒔世さんはいきいきとノリノリのダンス。瑠風さんは気合の入った髪形で迫力があります。瑠風さんはお芝居でも重要な役割を果たす泥棒の役ですが、得体が知れないものの頼りになる役を上手く演じておられました。瑠風さんと関係があることが最後にわかる星吹彩翔さんの演技も良かったと思います。どうぞお楽しみにね。

昭和ヒットメドレーの場面で、「天使のウィンク」を星風まどかさんが歌われるのですが、可愛かったですよ~~。「だけどすねてみたり」の場面だったと思うのですが、ぷぅっとほっぺをふくらませるまどかさん。とても表情豊かでした。

 

6.熱EYE美男!

私の大好きな場面です。「じゃじゃ馬」と歌うまぁ様を囲む宙組の男役さん達。もうね、全員素敵!!メンバー変わってるけど。

大劇場では、美月悠さんの色気と風馬翔さんのダンスを拝見するのが大好きだったのですが、美月さんはそのままに、キュートな魅力の星吹彩翔さんが入っておられます。かわいいですねぇ、もんちさんは。お芝居もいい味を出されていました。メラコリの気弱な弁護士の演技も印象的な方です。「アイラビュー」の歌い継ぎの歌もええ声でした。

 

実は・・。ここでmiyakoguにちょっとした事件が起こります。

右端でにっこにっこのきっらきっらで踊っておられる少し小柄で、右に分けた髪が盛り上がっている方。誰だろう、この素敵な笑顔の方?!と目が離せなくなりました。パンフレットから考えるに、愛海ひかるさんかな?と思います。じぃーっと見とれていたからか、気がついてくださったようで最後に、にこっと笑顔。ずきゅーーーん!!でした。いやはや、何が起こるかわかりませんね。

 

7.ミステリアス・アイズから

ジャガー達と旅するレディ・アイの場面です。まどかさんがみりおんさんのお役を、そして何と、伶美うららさんが美穂圭子さんのパートを担われました。

みりおんさんはよりドラマチックに演じられていたと思いますが、まどかさんはジャガー・まぁ様との交流をとても楽しそうに見せておられたと思います。

うららさんの「来たわ!神、降臨!!」の場面。歌いこなされましたよ。迫力ある声で。いけるわ、うららさん。がんばれ、うららさんです。ほんとに「王家」のキーを変えてあげて欲しかったです。美貌と迫力は文句なしだったので。

 

8.まさかの真風さんの客席降りからのロケット、フィナーレへ

驚きました。まぁ様の客席降りは2回だったかな、あるのですが。真風さんが下手ドアからご登場との噂は聞いていたものの、お一人で会場を歌い練り歩かれる真風さん。

ご立派になられて・・・(感涙)。顔がシャープにほっそりとされ、長めの前髪がとてもよくお似合いの真風さん。ビジュアル完璧!!です。歌もお上手になられて、本当にもう観ているだけでま・ん・ぞ・く!!!真風さんは観ているだけで、既に喜びなんですね、私の場合。

ロケット・ボーイのみかん坊やは秋音光さんでした。和希そらさんがあまりにはまっておられたのですが、秋音さんもばっちりとロケットを先導されていました。

フィナーレの三組のデュエダンは、朝夏さん、真風さん、澄輝さん。うららさん、まどかさん、そして華妃まいあさん。華妃まいあさんはお芝居では真風・ラモンの妹・ローラを演じておられました。キュートな華妃さんには申し訳ないのですが、てっきり遥羽ららさんかと思っていたところ、少し意外でした。お芝居は遥羽さん、ショウは華妃さんなのかしら?

 

9.朝夏まなとさんの盛り上げ力!!

まぁ様って、ほんとうにすごいですね!!最後に裾が白のフリルの青い衣装で静かに踊るかと思えば、「盛り上がって行こうぜぃ!」と客席をあおり、がしっと片足を見せ付けるかのように舞台にかけて、「きゃぁーーー!!」ですよ。

まぁ様単独の客席降りも含めて、確か2回、練り歩かれたと思います。あちこちで、見つめたり、手を取ったり、「きゃあきゃあ」言われるまぁ様。ええわぁーーー。トートの時は封印されていましたものね。まぁ様も楽しそう!!

そのまぁ様が率いる、ひゅっぅ!!と盛り上がる素敵で軽やかな宙組さんのショウ。全国各地で、どうぞご観劇をお楽しみください。

とりあえず、以上、ご報告を終わります。実はね、明日も行くよ、ほぉーーーほっほっほっだよ!!

(二度目の観劇感想は以下です。よろしければどうぞ!)

mothercoenote.hatenablog.com