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代取マザー、時々おとめ

宝塚の観劇感想。たまたま代取(代表取締役)になったワーキングマザーの日々と哲学。

宝塚にあって他にないものとは? ヅカファンの中学生娘の語る「萌え」(^^)

娘との対話 宝塚全般 宝塚月組 宝塚宙組

皆さま、こんにちは。春めいてきましたねーー。こちらは本日見かけた木蓮の花。花の形がかわいらしくて、この季節で一番好きな花です。

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フジテレビ「FNSうたの春まつり2017」珠城りょうさん率いる月組の選抜チームが出演されました。まさかのトリとは驚きでした。

白とピンクの紗が薄くかかったかのような「スミレの花咲く頃」、綺麗でしたねーー。多くの方がつぶやいておられましたが、コメントをされている時の珠城りょうさん、愛希れいかさん、美弥るりかさんの3人の美しいこと!

肌の白さ、輝き、すっとした姿勢、言葉づかい、笑顔、体つき、物腰。すべてを総合した印象からだと思いますが、ジェンヌさんって綺麗だなぁと感心しました。顔立ちの美しさだけではない”総合力”。「麗」という漢字がぴったりの皆さまでした。

 

さて、春休みをエンジョイ中の我が家の中学生娘。浮かれていますよ(^^)。

お友達と一緒に早速、USJです。開園15周年を記念するパレード「リ・ボーン」が以前からとても好きで、私が読んでいた『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方』(森岡毅氏著、㈱KADOKAWA)も「これ、おもしろいわぁ」とせっせと読んでいます。身になる勉強ですね。

 

先日、USJから帰宅した娘と、恒例のお風呂会議でのこと。

「あー、楽しかった。幸せ~~。」

とってもハッピーそうな中学生娘。とてもとても楽しかったようです。そこで、聞いてみました。

「宝塚とどっちがいい?」

すると・・。

 

「あんなぁ、USJはひたすら幸せやねん。良かったなぁ、楽しかったなぁって思い出せるねん。」

うんうん。確かに。幸せそうで何よりです。

 

「でもな、「萌え」は宝塚にしかない。」(きっぱり)

(注 あくまでヅカファンにとって、ですが(^^)。他ジャンルがお好きな方は、それぞれに「萌え」の源泉がおありになると思います。)

 

「あんなぁ。宝塚の萌え、たとえば”まぁまか”について考えるとするやん?」

うんうん。まぁまかやね。(まぁまかとは、宙組トップスター・朝夏まなとさんと2番手男役・真風涼帆さんの長身イケメンコンビです)

 

「萌えるシーンを思い出そうとするやん?そうすると、再び「萌え」が蘇ってきて、自分が何について考えていたか忘れてしまって、結局、再び「萌え」にうぉーーってなるだけやねん。冷静に振り返られないねん。」

おおーーー。そういうことね。

「言葉で表現できないから、身体からその感情が出て行ってくれなくて、ずっと残ってるねん。

なるほど。言葉で表現できる=外に出ていく、でも表現できなければそのままとどまり続けるということですね。

 

「幸せが びりびりっと全身の血液を 回っていって、赤血球が沸いている感じ。それ以外のことは何も考えらなくなるねん。」

おおーーー(〃∇〃) 

 

「だから、最初にこの感情に「萌え」と名前をつけた人はすごいと思う!」

おおーーー

 

「だってな、びりびりって自分がなっているにも関わらず、「この感情は何だろう?」って考える”脳の余力”があったってことやん?それはすごいと思う!!」

おおーーー。それは確かに!説得力があります。

私と娘は昨年のお正月公演初日に、宙組「HOT EYES!!」でまぁまか場面を観たとき、しばらくの間、記憶が二人とも飛んでいます。(男役さんどうしが妖しくからむ悶絶場面があるのです)

 

さて、「FNSうたの春まつり2017」をご覧になって宝塚が気になっておられる皆さま。ぜひ、宝塚大劇場または東京宝塚劇場にお越しください。

「左後ろの人」と話題の月組・朝美絢さんは、明日3/26(日)が千秋楽の東京宝塚劇場「グランドホテル」にご出演中。その後、福岡・博多座にて5月4日(木)~ 5月27日(土)上演の「長崎しぐれ坂/カルーセル輪舞曲(ロンド)」にご出演予定です。その後、雪組さんに組替えされます。

福岡に行きやすい方はぜひ、博多座へ!チケットはただ今、販売中。東京に比べて断然、チケットを入手しやすいです。博多座さんのサイトはこちらをどうぞ!

http://www.hakataza.co.jp/lineup/

また、「グランドホテル」での朝美絢さんの演技について暑苦しく語っている記事はこちらです。よろしければどうぞ!

月組・グランドホテル 役替わり4パターンの比較感想 毎回注目すべき人が異なる充実の月組さん - 代取マザー、時々おとめ

 

私自身、アラフィフ社会人として、仕事に子育てに多忙な日々ではございますが、週末の観劇予定があると、どんなに多忙でも全身が沸き立っているので、忙しくてもとっても元気。でも今は観劇予定がしばらくないため、全体的にものすごーーく活動量が低下しています(^^)。このままでは雪組観劇の日まで冬眠しかねません。←春なので、むしろ冬眠から覚める時期だと思いますよ、miyakoguさん?

週末観劇はいわば、「心のビタミン剤」なんですね、きっと(〃∇〃)。

ご関心をお持ちいただいた方がおられましたら、ぜひご観劇をお楽しみください。

宝塚星組・スカーレットピンパーネル 感想 紅さんの華やかで賑やかなパーシー、新生星組さんの今後に期待

宝塚星組

皆さま、こんにちは。宝塚大劇場にて本日11時公演を観劇してまいりました。星組さん「スカーレット・ピンパーネル」(2017年)の感想をお届けしたいと思います。

新米宝塚ファンのmiyakogu、人気演目のスカピンについては、星組さんが2008年に安蘭けいさん主演で公演されたものをスカイステージで拝見したのみ。大劇場では初の観劇でした。お衣装が華やかで、メロディが美しい楽曲。春らしい華やかなミュージカルです。 

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1.パンフレットのスペシャル・ポートレイト

公演パンフレットの後ろの方に、紅ゆずるさんと綺咲愛里さんのスペシャル・ポートレイトがあります。このお二人のお写真がどれも素敵でした。

特に紅さんがお一人でにっこりと笑っておられるお写真、パーシーらしさと紅さんの地の素敵さが合わさったかのような素敵なポートレイトです。ぜひご覧ください。大劇場でのお披露目、おめでとうございます(^^)。

 

2.紅ゆずるさんの華やかなパーシー

紅さんのこの役への愛、この舞台をされている喜びが、舞台からストレートに伝わってきました。その喜びにこちらも楽しく嬉しくなってしまう。そういう華やかで賑やかな演目です。皆様も、その華やかな賑やかさ、楽しそうな紅さんを劇場でどうぞご覧ください。

特に素晴らしかったのが、マルグリットへの疑いが晴れ、霧が晴れるようだと舞台でお一人で歌われる「目の前の君」。まっすぐにパーシーの安堵と喜びが伝わってくる歌唱でした。

ただ、全体的に歌唱がやや同じ調子になりがちかな?もちろん、安蘭けいさんの豊かな歌唱表現と比べるのは酷だと思います。

スタイル良く衣装を着こなし、スターブーツもとてもよくお似合い。グラパンの演技は、もうね、楽しんでおられますねぇ。さすがの紅さんです。この方は、ファンに愛されるだろうなぁ。

 

3.綺咲愛里さんのマルグリット

遠野あすかさんのマルグリットが大女優であれば、あーちゃんのマルグリットは容姿も含めて人気があったんだろうなぁと思わせる若きスター女優という感じです。

ショーブランが歌う「君はどこに」の歌詞にある「少女」がしっくりきます。ほんの数年前までは少女であり、ショーブランとともに革命に純粋に夢をみていたことが伝わってくるマルグリット。なるほどと感心いたしました。

愛里さんの歌声は良く通り、私の好きな声。大変お上手になられていて、努力されたんだろうなぁとしみじみ。また、ショーブランに向かい合うときの少し斜め下に視線を落としたつんとした表情。意外に大人っぽいお芝居ができる方なんだろうと今後に期待大ですね。ところどころ不安定さも残りましたが期待以上の歌声。健闘されています。

 

4.礼真琴さんのショーブラン

素晴らしかった!野生味ある風貌、眼差しなのですが、どこか大人になりきれていない精神のピュアさを感じさせるショーブランでした。低音の声量のある歌声。この華やかなで賑やかなお芝居に切なさをもたらす存在でした。かけあいでコミカルというよりは、真剣にパーシーをうっとおしく、嫉妬を持って見ているのだろうと思わせるお芝居です。

マルグリットへの恋は無骨な彼にとって、唯一の華やかで甘美な思い出なのだろうと思わせる「君はどこに」。おそらく少年少女で出会ったショーブランとマルグリットの恋。それはかけがえがない時間だったのだろうと思わせる歌唱です。

2008年版と比べると若いのですね、お二人とも。そこがこの演目にこれまでとは違う魅力を加えているように感じました。劇場に響く声がさすがの迫力です。

異なる歌詞をコーラスと主要なメンバーで重ね合わせるように歌う場面が、英米系のミュージカルではよくあります。歌が弱い人だと埋もれてしまって、歌詞がわからなくなりがちですが、礼真琴さんの歌はその中でもはっきりと聞こえてきました。すばらしい!ぜひ劇場でお聞きください。

 

5.七海ひろきさんのロベスピエール

素晴らしい怜悧な美形!!!鬘の髪の流れが美しく、はらりと一筋落ちた髪が色っぽく、美しい!!ぜひご覧ください。

銀橋で歌われる「ロベスピエールの焦燥」も迫力、迫力。にこりともしない彼のいらだちが伝わってきます。七海さんのこの場面、とてもかっこいいです。お芝居をぐっと締める存在になっておられます。お見事でした。

 

6.主要な方々

・瀬央ゆりあさんのアルマン

とっても良かった!せおっちは、歌声がいいと思う!美形なのはわかってましたが、彼女はお芝居心がある方だと思いました。他の演者とのやり取りの中で、一番ドラマを感じさせる方だと思います。ここへ来て上げられているのが納得でした。

・有沙瞳さんのマリー

小柄でかわいかった!セリフの滑舌もよく、自立した衣装デザイナーなのだと伝わる演技でした。彼女はなんというか、アルマンが秘密を打ち明けても守ってくれそうな感じがあるのですね。

思い出したのは夢咲ねねさんのマリーでした。夢咲さんのマリーは控えめな貴族の令嬢が、衣装が好きで職業にしたように思わせるものがありました。一方、くらっちのマリーは自立したしっかり者でどこかキュート。それぞれに違った良さがありますね。

・天寿光希さんのフォークス

夢妃杏瑠さんと歌われた「あなたこそ我が家」。品のある優しい笑顔で、とても素敵でした。夢妃さんも美しい声で耳福です。みっきーはスカピン団の一員としてパリで洗濯女に変装する場面もあるのですが、可愛すぎ!ひろ香祐さんもそりゃぁ、でれでれと踊るわね。

 

最後の方の場面、ショーブランに慌てて報告する部下の漣レイラさん、楽しかったですよ。あたふたぶりが。漣さんは毎回、必ず記憶に残る場面をつくってこられる方です。

決着がついて感動して泣いているスカピン一団・エルトンの麻央侑希さん。観ているだけでくすくすとさせられて、楽しかったです。十碧れいやさんとともに、衣装も良くお似合い!

パーシーの執事・ジェサップの輝咲玲央さん。見事な美中年。素晴らしい。

サン・シール公爵、コメディ・フランセーズの支配人(だと思います)の夏樹れいさん、随所でご活躍です。

 

7.星組さんの今後への期待

最後に一つだけ。シンプルに「ミュージカル」と銘打たれたこの作品の歌を、礼真琴さんを筆頭に、皆さま、それぞれに歌いこなしておられて期待以上でした。

もともと、この作品は一緒に歌いたくなるメロディラインの、”楽曲ありき”のミュージカルなのでしょうね。場面場面で、魅力的な楽曲をそれぞれに聞かせることを重視するタイプの作品なのだろうと思います。

だからでしょうか。場面場面は良いのですが、作品全体からフランス革命直後の英国貴族とフランスの革命推進派の狭間で揺れる人々の一つの世界が、舞台上に立ち昇るようにはなかなか見えませんでした。

後もう少しだけ、登場人物が絡み合いながらのお芝居が充実すればなぁと。ただ、これは、もともと作品が用意している以上のことを、宝塚歌劇団の皆さまに要求しがちな欲張りな観客ゆえのことだと思います。どうぞお許しください。

そういった中で、本日、一番他者への呼びかけを感じさせる演技をされたように私が思いましたのは、瀬央ゆりあさんでした。彼女は何かを持っておられると今後に期待します。

 

いずれにしても、新生・星組さんはこれから!

春らしく華やかで賑やかな紅ゆずるさんと綺咲愛里さんの大劇場お披露目公演をどうぞご観劇ください。衣装がとっても華やかです!

私の連休は残念ながらここでおしまい。明日からはお仕事再開です。ここのところ、週末の1日は観劇と休憩、1日はお仕事の日々が続いていましたので、久しぶりに2日お休みでのんびり。その中にあっての星組さんのこの華やかな舞台。楽しかったなぁ。皆さまも心の潤いに、ぜひどうぞ!(^^)

月組さん フジテレビ出演! 3/22「2017FNS うたの春まつり」です(^^)

宝塚月組 珠城りょうさん

※この記事は出演前に書いたものです。「左後ろの人」=朝美絢さんの今後のご出演予定などはこちらの記事をよろしければご覧下さい!

mothercoenote.hatenablog.com

 

お昼休みのひととき、皆さま、お元気ですか?

お仕事にまい進していると、スマホにメールやLINEが。何かしら?と思うと、宝塚仲間のMさん、Sちゃんから「月組、テレビ出演やね!」というお知らせでした。ありがとう!!

これで、珠城りょうさん率いる若き月組さんの魅力を全国の皆さまに知らしめることができるではありませんか?!

クラシカルでありながらフレッシュなトップスター、かわいくてかっこいい娘役トップ、イケメンやらキュートやら色気たっぷりといろいろな魅力をお持ちの月組の皆さまが地上波に!きゃっほう!

kageki.hankyu.co.jp

 

思いおこせば昨年3/19「激情」初日以来、珠ちゃんファンになって、苦節1年弱・・・。ようやくこの日が来たんだわ・・。(涙をこらえながら、空を見上げるmiyakogu)

↑ ものすごーーーく短い期間の超新米ファンですよ、落ち着いて、miyakoguさん?

 

番組をご覧になった方に、朝美絢さんがジャニーズではなく、宝塚の方だとご理解いただくまでに、一瞬、タイムラグがあると思う!

一つだけ残念なことは、月城かなとさんのお名前がなかったことです。あーさとれいこちゃんが並んで画面に登場されたら・・。それはものすごい爆発級のファン増加だと思うのですが。今からでもいかがでしょうか?歌劇団様?(^^)。あ、もし収録済みだと無理かな・・?

 

いずれにしても、大変喜ばしいことです!

がんばれ、珠ちゃん&月組の皆様。楽しみにお待ちしております。

ひゃっほう!!(^^)

月組・長崎しぐれ坂 男爵は博多座で待っている 片手に十手を持って(^^)

珠城りょうさん 宝塚月組

皆さま、こんばんは。お元気ですか?東京では昨夜、珠城りょうさんのお茶会。皆さまの悲鳴めいた感想がTLに流れてくる本日です。

生「テキーラ!」ですって?!素敵すぎるわ、りょうちゃん(^^)。ふぅぅぅん・・。←羨ましいらしい、すごく。

 

皆さま、次の博多座はもうチケットをお取りになられましたか?私はですね!うふふ。

少し前に九州のある方が来社され、「かくかくしかじかで困っているんだよねぇ。これ、miyakoguさんに研修の講師に来てほしいくらい。」とおっしゃっていただいたことがありました。確かに私が得意なことです。

 

ほぅぅぅっ。

私が宝塚ファンになって以来、この方には毎年、宝塚歌劇団スターカレンダーを頂戴しております。今日こそ、その日! ご恩に報いなくては!!(=遠征の素晴らしい口実が今、ここに!)

 

きらーーーん。

「私、5月に  ”確実に” 福岡に 行く用事があります。博多座観劇です。その時でよろしければ!」と軽い気持ちで申し上げていたところ、まさかのすぐのご依頼。

「休演日はこことここですので、ここでお話して」と申し上げたところ、ととんとん拍子で日程が決まり、私の博多座遠征はあっさりと整ってしまいました。博多の夜のおいしいお店ご案内付です。うれしす!

 

「そう・・彼、博多座で待ってるって言ったのよ!」 (c)Sophieさん、2017

 ↑ ですね? ゾフィーさん?(^^)

片手に十手を持って、青天でね。

男爵はドイツからオランダ、そして長崎へと流れていかれるのです(予定)。それにしても、青天のお似合いになること。時代劇役者のりょうさんです。

 

先日来、まぁ様退団発表のショックのあまり、「メランコリック・ジゴロ」を繰り返し観るmiyakogu。ただ今もリビングで上映中です。

はぁっ・・。これ、後3回くらい観たかったなぁ、劇場で・・。まぁ様、こんなに素敵だった?!もっとちゃんと書いておくべきだったのでは?!と慌てて過去記事を読み返してみたら、わぁわぁと書きまくってました・・。←ばか・・。

 

皆さま、”博多座には行けても、過去には行けない”のです。

(「Zucca×Zuca」はるな檸檬氏 より)

さぁ、皆さまも博多座へぜひどうぞ!爽やかな5月、あの方は十手を持って博多座で待っていらっしゃいますわ。

あ、星組さん「スカーレット・ピンパーネル」は今週末、日曜11時公演を観劇してまいります。また感想をお届けしますね!

働き女子の皆さまへ #女子にも言わせて ではなく、#おばちゃん、言うとくわな!(^^) の本日でした

働き女子 朝夏まなとさん 宝塚宙組

皆さま、こんばんは。お元気ですか?

宝塚ファンには怒涛の1週間でしたね・・。みりおんちゃんの退団公演の大劇場千秋楽、雪組さんの組替え発表、まぁ様こと朝夏まなとさんの退団発表、朝夏まなとさんのディナーショー発表に退団記者会見、雪組さんトップ発表に、星組さんのお披露目公演初日。濃い1週間でした。

 

さて、今週も相変わらず忙しかったわけですが、本日、あるシンポジウムのパネルディスカッションでお話しする予定があったため、その準備も加わってばたばたです。

まぁ様の退団発表ショックのあまり、夜に「メランコリック・ジゴロ」のDVDを4回くらい観ながらお仕事しましたよ! ←DVDを観たかっただけでは、miyakoguさん?

 

3月8日の国際女性デーに合わせて「#女子にも言わせて」というハッシュタグが良きにつけ悪きにつけ話題になっていましたね。ふぅむ。そうか・・。「言わせて」って、遠慮しながらおずおずと、でも思い切って言うから、聞いてください!という感じですね。いや、普通に発言するでしょ?

今だに、そんなものなのかしら??それとも、ただ単にタイトルを設定された方に、少しばかりセンスがおありにならなかったのかしら??

それとも、世の“おばちゃん働き女子”に喧嘩をお売りになりたかったのかしら?あら、いやですわね、おほほ(^^)。

 

いや、ほれ、おばちゃんの場合はさぁ、もう「#おばちゃん、言うとくわな!」という感じですやん? ←冒頭に「ええか?!」をつけると迫力50%増し!

まったく遠慮も何もないというか・・。単に専門家の一人として言うのみ。女子も何も関係ありませんわ。おほほほ。

ただーし。それだと他のおっちゃんパネリストとたいした変わりなく、ちっとも面白くありません。登壇者は他は男性のみ、聴衆の大半も男性。違う視点も入れときませんとね!ダイバーシティですやんか? ←英語と関西弁まじりで、何か変ですよ、miyakoguさん。

というわけで、「本日は仕事の顔と、娘を持つ母親の顔、2つの側面からお話します」とばしっとね。おばちゃん、言うといたわ!!おほほ。

東日本大震災発生から6年の本日、シンポの途中で黙祷もございました・・。

 

思い出すのは、最初に入った金融機関での新人の頃のことです。

男女雇用機会均等法の2期生であった私達の期の女性陣は、「摩擦を避けるために2年間は制服を着るように」と言われ、「なるほどな」と思ったmiyakogu。いそいそと制服を着て勤務しておりました。根が体育会系なので指示にはすぐに従います。組織に入ったわけですからね。

お姉さん達が帰宅後の時間帯にお客様が来られることもあり、そういう場合はお茶汲みも。田舎の法事で鍛えられており、もっと大人数のお茶の運び係やってましたから、余裕です。おほほ。何でも役に立つものですね(^^)。

 

ある日、私が担当するお客様が少し遅い時間にご来店。制服姿のまま、応接でお話していると、スーツの1期下の男性後輩が、お茶を運んできてくれました。ぎこちなく、一所懸命ににこにこと。

ええ子でしょう? 自慢の後輩です。

彼は後にその金融機関を辞め、海外の大学院に留学、帰国後に創業し、現在ではかなりの規模に成長した会社の会長となっています。器が違うんです、そういう人は。

 

お茶汲みをしておいて良かったと思います。なぜだと思います?

あのね、今、お茶を出していただく側になってみて、その時に「ありがとうございます」ってちゃんと言える人間になれたからです。では、なぜ、そうなれたと思います?

素敵な経営者の方は皆、そうだったのです。

素敵な方は偉そうにされず、かといって謙遜することもなく、ゆったりと構えて、ちゃんとお茶を出す側の人間を見て、「ありがとうね」とおっしゃってくださいました。「女の子」にもきちんと接してくださった方々。少し嬉しくなったことをよく覚えています。でも、反対の場合は・・?

お客様が帰られた後、噂話に花が咲くお茶汲み場での人物品評。皆さまも覚えがおありになると思います。

 

「嫌な目にあった人間は人に嫌なことはしない」。朝夏まなとさんもそう、おっしゃってましたもの。「メランコリック・ジゴロで」、うんうん・・。

まぁ様ーーーー!!!(注 発作)

ただいま、リビングでは「HOT EYES!!」を上演中。旦那はんが「もう、ええやろ?!」と呆れてますが、全く良くない!「王妃の館」DVDが出る4月20日まで、ずっと観続けますから!

「#人生に必要なことは全て宝塚で学んだ」の方が良さそうです、我々には(^^)。既にありそうなハッシュタグですね(^^)。

朝夏まなとさんも退団されてしまうんですね・・(涙)

宝塚宙組 朝夏まなとさん

皆さま、こんにちは。お元気?じゃないですよね・・(涙)。

スマホに友人からメールが来たのが16:30過ぎ。慌てて公式サイトを確認すると、そこには「朝夏まなと 退団会見のお知らせ」の文字が・・・。

kageki.hankyu.co.jp

 

「うわっ、もうっ、あーー、いやっ!!」

目にはうっすら涙・・。周りの子達も「あ、また何か宝塚で?」という反応です。そのとおーーり!なんだけどね・・。そうなんだけど・・。

 

真風さんの組替えで観劇するようになった宙組さんには、栗色のくりくり長髪が似合う手足の長いトップスターさんがいて、美しく伸びる高音の歌声があって、目の動きが繊細に感情を物語る演技があって、ショーには観客を乗せて楽しませる明るさと技があって。。

書いてるだけで、涙が出てきました・・。

 

宝塚新米ファンのmiyakogu。退団発表でここまで泣けたのは初めてです。まぁまかが好きなのですが、いつの間にか、まぁ様自身が好きになっていったのですね。

とびっきり明るくて、「グラフの雫」ではいつも他のスターさんを抱きしめていて、珠城りょうさんのナイアガラから顔を出したり、多分、劇団で一杯、後輩に慕われておられて。

女性で人の上に立つポジションにおられる方として、とても参考になるモデルでいらっしゃると拝見しています。

A Motion・・。イニシャル入りのタイトルは危険と皆さま、うすうす思っておられたと思います。前楽の歌唱、本当にお見事でした。驚くほどです。コンサートも素晴らしいものになるはずです。

 

「王家に捧ぐ歌」「王妃の館」と、残念ながら平日は多数ご用意の日がありました。普段、週末しか観劇しない私ですが、一度だけ「王家に捧ぐ歌」を平日、2階席で観劇したことがあります。割と赤い席。

でも、朝夏まなとさんは観劇するごとに、次のステップへと確実に進んでおられて、力が入りすぎるわけでもなく、どんな状況でもその日のベストを尽くして、また翌日、前に明るく進んでいかれて、驚くべき舞台を創り上げられる・・。その姿が好きでした。

鹿児島遠征時に空港でお見かけしたまぁ様は、実はとてももの静かでいらっしゃいました。まぁ様の周りにあった静謐な空間。とても内省的な面もお持ちなのだろうと思います。そうでなければ、あのような繊細は演技は出てこないはず。

 

東京宝塚劇場でのご観劇を、皆さま、どうぞお楽しみください(涙)。

まぁ様コンサートを観る、ディナーショーも行く、バウも観る!とりあえず宙組を応援する!

続々と宝塚仲間からメールが舞い込んできます。まさか既に記事をアップしているとは思われなかったようです・・。

こんな時すら、仕事が早い自分がいやっ!(T-T)

宙組・王妃の館/VIVA!FESTA! 前楽感想 実咲凜音さんと宙組に捧ぐ 心の声だだ漏れで熱く語るわ!(〃∇〃)

宝塚宙組 朝夏まなとさん 真風涼帆さん

皆さま、こんばんは。お元気ですか?

宙組さん「王妃の館/VIVA!FESTA!」、無事に千秋楽を終えられたようで何よりです。実咲凜音さん、ありがとう!東京でのご公演を無事に終えられますよう、お祈り申し上げます。雪組さんのご退団者の発表で打ちひしがれる娘ですが、ひとまず宙組さんの記事を書きたいと思います。

日曜日15時公演は、私がある”ささやかな欲”を持って観劇に臨んだ前楽でした。このブログで泣き言を申し上げていたところ、心優しい皆さんが、「まぁまか肩組みはここですから、ここから注視を」とご助言を下さり、無事にそのささやかな欲はかなえられました。

が・・・。

宙組さんはねぇ!!それ以上の萌えをね!!いろいろとウィンクやら、握手やらでどーーーーん!!と投下してくださったわけですよ、ええ!!(涙)。ありがどーーー。

というわけで、本日はもう「miyakogu 心の声だだ漏れ感想」で行くから!!(〃∇〃) こういうのはね、狙って書けるものじゃないんで!! ←びっくりマーク多用してますよ?落ち着いて、miyakoguさん?

 

1.実咲凜音さんの華やかでキュートな笑顔

みりおんちゃんの笑顔に見とれました!

私はそもそも宝塚が新米ファンな上に、宙組さんはよく存じ上げないまま、真風さんの組替えとともに宙組を見始めた浅いファンに過ぎません。

「王家に捧ぐ歌」の頃からお読みいただいている方は、もしかしたらお気づきかもしれませんが、私はみりおんちゃんの声がもともとはあまり好きではありませんでした。

アイーダで力が入っておられるんだろうなあと理解しつつ、力がこもっていて、きぃんとなりかねない歌。うーーん・・、と正直思いました。今さらそんなことを申し上げることをどうぞお許しください。

しかしながら!

全国ツアーの「メランコリック・ジゴロ」のフェリシアでみりおんちゃんが発した「おにいちゃん」の破壊力。

おおおーーー!!!「おにいちゃん」が似合いすぎるやんか?と驚き、家族を失った(と思い込んでいる)寂しさがストレートに伝わってくるうつむきがちな演技でした。

ラスト、まぁ様が「お前が好きだ」と赤面一直線セリフをおっしゃった後、「ふへぇ?」とみりおんちゃんが言うあの場面が、めちゃくちゃ好きだったのです。

すぐにぎゅっと抱きつくフェリシアからは、一杯一杯で今日まで一人で生きてきたんだなと感じさせるものがあり、「あんだぁ、良がっだなぁーー」とおばちゃんな、涙したで。ほら、大阪のおばちゃんて、こういう話に弱いやろ?

そして「シェイクスピア」のアンの、年上お姉さんでありながらの可愛らしさ!可愛い衣装を次から次へと着こなすみりおんちゃんを拝見して、娘役さんってすごいわと素直に感動いたしました。博多座の「王家に捧ぐ歌」再演で、あれ?何だろう、この変化は?と思いました。

「エリザベート」のシシィで見せ聞かせてくださったお転婆な少女時代の澄んだ歌声、皇妃になってからの深い孤独。集大成の見事さだったと聞く「双頭の鷲」を経て、このほっこりとした、涙も爆笑もあるコメディです。

この、暖かいけれど軽快な作品で退団されるって、ほんとにいいのかしら?と思う面もありました。でも、前楽の「王妃の館」を拝見して・・。

みりおんちゃんの

恥らうような
心の底から笑うような
大輪の花のような
あでやかな
屈託のない年齢相応の華やかな笑顔   
を拝見して、「よかったなぁ」と心底思えました。

私には、みりおんちゃんがこれまで抱えてきたいろいろなものから、この作品によって解放されたように見えたのです。早期の抜擢、宝塚のトップ娘役として「らしさ」を要求されること。それはお若い女性には、時に重荷な面もあっただろうと想像します。肩に力が入って当然だと私は思います。

朝夏まなとさんの北白川右京先生が照れながら「取材をしたいんだ」というのを、驚きながら喜びに満ちて、自分も少し照れながら聞く玲子さんのみりおんちゃん。

ピュアな心の扉を開けて何か言いたそうな北白川先生の後を、嬉しそうに銀橋でついていくみりおんちゃん。まぁ様がごしごしと拭いて出した手を見て、二人で見詰め合った後、はじけるような笑顔で手を取るお二人。

なんて素敵な ビッグ・スマイル!

冒頭の登場場面でしゃかりきに舞台に出てくる姿とは違う、柔らかな光に包まれたかのようなスマイルでした。その柔らかさは歌声にも反映されています。

 

2.男前すぎるわ、朝夏まなとさん

そのみりおんちゃんのビッグ・スマイルは、宙組の太陽・朝夏まなとさんによってもたらされたのだろうと、素直に思いました。もちろん、美意識の強い凰稀かなめさんのもとで鍛えられ、その愛の上に注がれたまぁ様の太陽のような愛。

堅かった「実」は、まぁ様の太陽のもとで見事に「咲」いたのだなぁと、なんて今のお姿にぴったりな芸名でいらっしゃったのだろうと、そう思いました。

デュエダンの時、大階段にまぁ様がみりおんちゃんを迎えに行かれた後、みりおんちゃんが楽しそうに前に一人で出ていって踊っておられるのを、見守っておられる時のまぁ様が、私は一番好きです。

 

ばん!!!(ついに机から立ち上がるmiyakogu)

あの人はさぁ、何なん?!なぜ、あんなにきりりと優しい静かな眼差しで、すべてのものから君を守ってあげるという強さを伴う暖かさを出せるのでしょうか?立っておられるだけなのに説得力ありすぎです!

女性がもちうる精神の男前度において、今、日本一!のまぁ様です。(注 miyakogu調べ)

後ね、お歌が抜群に安定しています。劇場の天井まで伸びていくまぁ様の声。空っぽの時はそのように、恥ずかしい場面ではそのように、一歩踏み出す場面はそのように。

朝夏まなとさんのセリフと歌唱の声のコントロールは、今、成熟を迎えられたと思います。朝夏まなとさんの歌の印象が花組さん時代のまま、止っておられる方もおられるかもしれないのですが、今のまぁ様の歌による感情表現をぜひ劇場でお聞きください。

 

3.まぁまかの肩組み

ちゃんと見られました!お教えくださった皆さま、本当にありがとうございまじだーー(T-T)。

その精神の男前度・日本一の朝夏まなとさんを、少しだけ中性的に見せるのが真風涼帆さんの長半被・赤ハチマキ姿です。うん。「真風さんにソーラン」。これは「鬼に金棒」のヅカバージョンってことでいいですか?!

 

4.ごめんやけど、3連発萌え!!

さぁ、いくわよーーーー! ほんま、ごめんやけど。

実は昨日は娘と一緒に観劇予定でした。ところが、インフルエンザによる学級閉鎖が発生。本来なら終わっているはずの期末テストの真っ只中の週末になってしまい、娘は泣く泣く断念し、長年のヅカファンと一緒に観劇しました。

帰宅後、黙っていようと自粛していたのですが、「あ、それからなぁ。ぐふふふ」とついつい話してしまい、娘に「良かったですねぇ!!」と激怒されるmiyakoguです。あはは、ごめんっってば!

 

留依蒔世さんと手つなぎ!

本日は下手通路側のお席。お芝居でも足をとめられ、ジェンヌさんと目が合いがちな(と思い込みがちな)お席です。

ショー冒頭、前方にセンター分けの色気の目線の方が見えます。あ、星月さんだ!とロックオンしていたら、そのまま通路に客席降りです。星月梨旺さん、留依蒔世さん。わははぁっーー!と浮かれまくってハイタッチの手を出すmiyakogu。

ぺちぺちぺち。ぺち、え、あれ?あれれ? あぐぅわぁーーーー!!

留依蒔世さんが片手を握ったまま、足を止めてこちらの目を覗き込みながら歌い始められました。少しの間でしたが、手はそのままです。

「あわわーーー。わた、わた、私はですね、あな、あなた様のし、しん、新人公演の感想を絶賛で書きましたので、お、お許しをーー!あ、バウWSもです!悪口なんて書いてませんので!!」

ということを瞬時に何とかお伝えしようとするmiyakogu。

テレパシーで。

↑ いや、落ち着いて。miyakoguさん。どんなテレパシーやねん、それ・・。

 

星月梨旺さんに被弾!

ふぅ。ライフが危なかったわぁ。落ち着かねば、アラフィフだもの。と思ったのも束の間・・。

客席降りから返ってこられ、舞台袖に立たれた星月さん。「かっこいいなぁ、あの縮れた髪のセンター分けが超絶色っぽい美形さんやわぁ」と見とれてました。

皆さん、前方センター付近を向いておられるタイムです。一人だけ違う方向を見ていると、分かるのでしょうか?曲の最後にばっちこーーーん!!星月様からのウィンクが!(この際、勘違いでもいい!)

「ひぃぃぃぃ。あの、わた、私はですね、あなた様のはかた、博多座公演でのエチオピアの歌手の感想、絶賛で書きましたので!次のバウ公演、行かせていただきます!」

ふぅ。バウ公演観劇も決まってしもうたやんか。6月、たいへんやんか。

 

まさかの澄輝さやとさんに被弾!

ふぅ。落ち着かねば。もうすぐ、「まぁまか どっこいしょっ」タイムです。今日こそ肩組を見届けるで!

あ、その前に「Be Mine」やわ。星月さんもやけど、春瀬さんもイケメーーン。

うーーん、でもやっぱり、澄輝さやとさんが斜め下に視線を落とされた時の横顔の美しさはぶっちりぎりやなぁ。今、歌劇団で一番お美しい横顔なんとちゃうかしら?

ということを、あっきーさんの横顔のラインに見とれつつ、テレパシーで伝えようと念をってましたらね・・。←miyakoguさん、それ、どんなテレパシー?ぼーっと見てたんですね、要するに?

 

銀橋を渡ってきたロイヤルあっきーさんが、にやっとされた次の瞬間に・・・。

どぉぉーーーんん!!!
(注 miyakogu心象風景の爆発音)

まさかの指差しウィンクを放っていかれました・・・(の線上にいたため、角度的に前線付近で被弾)。残るは灰です。

「ひぃぃぃぃ!」、びくっと瞬間的にのけぞるmiyakogu。2センチくらいは座席にのめりこんだはず。

お芝居の最後の方でも、皆さまがご報告されているとおり、「まーこちゃん♡」に対して「クーレヨン♡」とあっきーさんが返された瞬間も、「ひょへぇーー」という奇声を小さく上げてしまったmiyakogu。ただ、他の皆さまも一緒で叫びと拍手が起こったため目立ちませんでした。ふぅぅ。

 

最後にね、もうさんざん伝わっていると思いますが、蒼羽りくちゃんはすごいよ。カンカンの場面でまこちゃんが踊り子さん達に取り囲まれているのを、「こぉらぁーーー!」と野太い声で牛のように追い払っておられます。爆笑するから!

 

爆笑して、涙して、みりおんちゃんの笑顔でこちらまで嬉しくなって、まぁ様の男前に感動して、そのまぁ様を少し中性的に見せる真風さんのソーランにびびってで盛り上がって。

ぜひ、東京でご観劇ください。

ほんっま、楽しかった!!

おかげで、昨夜、観劇の後だというのに、深夜まで怒涛の勢いでお仕事いたしました。ありがとう、宙組の皆さま!心地良く萌え疲れました(〃∇〃) 。

そうか!サヨナラショーは千秋楽のみですね(^^)

宝塚宙組

皆さま、こんにちは。

宝塚に向かう電車の中で気がつきました。
みりおんちゃんのサヨナラショーは、千秋楽のみなんですね。娘役さん単独の時はそうなのかな?

いずれにしても前楽。みりおんちゃんのキュートな笑顔、宙組さんの熱演を拝見してきます。

歌劇団さんHPより
※1 3月6日(月)13時の部終了後、引き続いて実咲凜音サヨナラショーを行います。
*当日B席とお立見は当日券として販売します。当日券の発売枚数など詳細は公演日の前日にご案内いたします。

前楽の感想はこちらです。よろしければどうぞ!
mothercoenote.hatenablog.com

宙組・王妃の館/VIVA!FESTA! 感想 爆笑と涙の熱演 明日海りおさんもご観劇(^^)

宝塚宙組 朝夏まなとさん 真風涼帆さん

皆さま、こんにちは。春めく本日の宝塚。千秋楽を月曜日に控えた本日土曜日11時公演を観劇して来ました。その感想をお届けします。

こちらは花の道に咲いていたスミレ(パンジーかな?)。故・春日野八千代さん邸のお庭から移植されたとのことです。

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1.ノリノリの熱演です

いやー、爆発してました。熱演宙組さんです。素晴らしかった!3週間ぶりに拝見しましたが、盛り上がっています。

明日海りおさん、仙名彩世さんの花組トップコンビさんもご観劇で、アドリブもノリノリ(^^)。前方席で奏乃はるとさんもお二人とご一緒に、他に雪組の方々もおられたようですね。

幕間、みりおさんがジャケットを着ようとされているのを後ろからそっとお手伝いされる仙名さん。良くできたお嫁さんのようです。すごいわあ。

本日のお芝居はノリノリ、泣かせるところはぐぐっと。ショーはあっついあっつい。
東京でお待ちの皆さま、どうぞお楽しみに。抜群に仕上がっています。

私、最初の頃、佳品と書きましたが「秀作」です。すごいわ、宙組さん!(〃∇〃)気のせいか、オーケストラまでノリノリのように感じた本日の11時公演でした。

 

朝夏まなとさん

物語の天使が降りてキターの場面、さらにくねくねと。シャトー・ドゥ・ラレーヌに向かう場面でのイライラは大げさな貧乏ゆすりで。

傑作だったのはルイを呼び出したい場面です。両腕を揃え手のひらをぐっと開いて放ったのは「エキサイター!」(^^)。客席から拍手でした。朝夏さんとみりおんさんの思い出の作品でもありますよね。

最高だったのは、ウルトラマンのように手のひらをぐっと上げて走って行かれる場面。
漫画のような動きを取ってみせるまぁ様。もともと、スタイルがほぼ漫画のようなものでいらっしゃいますので、しっくりきます。

人生を振り返る歌と笑いを取る場面。メリハリが一層くっきりの朝夏さんです。ショーでは、デュエダンで優しくきりりと、みりおんさんを守り包み込むかのような朝夏まなとさん。本当に素敵です。左右に大きく広げられるロングアームに包まれるみりおんさん。至福のデュエダン。素晴らしいです。

 

実咲凜音さん

とっても素敵でした!初日あけて間もない時期に観劇した時よりぐぐぐっと玲子さんらしさが伝わります。

玲子さんのみりおんさんは一生懸命、しゃかりきに仕事をして来て、ウキウキしたり怒ったり感動したり、人間として根はキュートなのが伝わって来ました(^^)。北白川さんと玲子さんの近づいていく心。玲子さんとの会話が北白川の物語を始めさせていくのだと、舞台から伝わるみりおんさんの本日の演技です。

本日、前方下手のmiyakogu。周辺にはおそらくみりおんさんファン。お芝居冒頭から涙をふきながらご観劇の方もおられました。

ショーのソーラン節の娘役さんの場面。センターでしなやかに踊られるみりおんさんを拝見して「ああ、大輪の艶やかな花を咲かせられたんだなあ」と、新米ファンながらも感慨深いものがありました。

硬い蕾のような時期もおそらくおありになったと思うのです。やや硬質な歌声でいらっしゃったかと思うのですが、等身大の一生懸命でキュートな玲子さんは、柔らかさが加わり、みりおんさんご自身の魅力が感じられるかのようなお役だと思います(^^)。

 

真風涼帆さん

真風さんのルイは、根底にある王の哀しみがぐっと出ておられ、ロン毛の似合うビジュアルが引き立ちます。まぁ様とみりおんさんと歌われる場面がありますが、伸びやかに気持ち良さそうに歌っておられます。松風さんとはほんとにいいコンビ!まかちゃんについては、かっこいい!とかわいい!しか言葉が出てきませんわ(^^)。

 

蒼羽りくさん

爆発してます、最高でした❗(〃∇〃)。勢いあるわぁ。ノリノリやわぁ。すごいわ。クレヨンはピュアで素敵な女子だということが伝わってきます。ハートがあったかい。笑いを取られるところは爆笑なんですが、私はりくちゃんの暖かみが感じられる演技が好きなのです。必見よ!(^^)

 

一樹千尋さんの「笑え」でほろほろ来るmiyakogu。専科の一樹さんと上級生さんの4人での場面は迫力があります。

愛月ひかるさんの金沢はベガスのホテルの総支配人に丹野夫妻(りんきらさんと彩花さん)を口説いた後で、「まだ、ベガス行ったことないんやけどな」と、客席の笑いを誘います。

澄輝さやとさんの近藤も美形なのに、おもしろいわぁ。お堅い人が、りくちゃんクレヨンにどんどん惹かれていくのが、何となく伝わるんですよね。最後は「結婚しよう」って言ってはりましたよね?!あなた?!

桜木みなとさんの戸川の寝癖は一層くっきり(^^)。”情けな芸”を極めてはりますねぇ。本日のアドリブは明日海さんにちなんでか、「バスティーユ広場でオスカルとアンドレごっこしましょう」と。他の日でもおっしゃってたかな?(^^)

純矢ちとせさん和希そらさんコンビ、特にせーこさんの酔っ払い演技が爆発しています。おもしろいわぁ、あのお二人。酔っ払い場面では額にスカーフを巻いておられます。

 

2.お芝居のリズム

一番変わったように感じたのは、お芝居のリズムです。

初日開けてすぐに観劇した時にも、とても楽しいし、ほっこりもするし、あったかくていいお芝居だなと思ったのですが、原作を読んでいたためか、少し物足りないような感じもありました。

しかし、本日の観劇で驚かされたお芝居のリズム。テンポ良く、ぽんぽんと軽やかなキャッチボールのように、場面場面でやり取りがあります。

とてもいいリズム感があるため、お芝居もすすすっとめりはりをつけながら進んでいきます。これは宙組さんのお力と、やはり田渕先生の脚本のお力だと私は思います。

「主人公のいない物語」を書いてきた(=生きてきた)かのように感じている北白川、「エトランゼ」のようだと感じていた玲子さん。その二人をルイ14世と出会わせ、「描きたかった物語」として3人がつながれていくかのように思えました。素晴らしい翻案でした。

「誰かのために笑えたら、自分のために笑えたら」と歌う3人。岩波先生と下田夫妻のやりとりに自分たち自身もからみながら、影響を受けて変わっていく・・。じーんときました。

 

3.まぁまかを見逃しました・・

皆さま・・。がっくし・・。(机につっぷすmiyakogu)

本日のお席は実は貴重な下手。私は本日こそ!ソーラン節のまぁまか肩組みを観る予定だったのですよ(泣)。←まだ劇場では一度も見られていない・・。

朝からテンション高く、やる気満々で劇場を訪れたmiyakogu。「今日こそ、その日」ですよ!

しかし・・。あまりのお芝居の楽しさとショウの盛り上がりで、すべて忘れてたんですよ!(泣)幕間に飲んでもいたけど! ←原因はそこでは?miyakoguさん?

「ビーバ ビバビバ フェスタ」と口ずさみながらの帰り道、「あ”」と気がつきました・・。

皆さま、どこくらいから注視しておけば、まぁまか肩組みが見られるの?!話題の「まかざんまい」はどのあたりで待機しておられるの?下手で合ってます?

本日、なぜ私はまたもや見逃したのでしょうか?にっこにこの風馬翔さんがちょうど前方におられて、ついつい見つめ合ってしまったからでしょうか?!

↑ 風馬のかけちゃん、ソーランの決めポーズ、歌舞伎の見得のようでした。かっこよかったです。

まぁまか場面、どう注意していたら見られるのか、お分かりになる方は明日観劇のmiyakoguに教えてやってください・・。。

明日は幸運にも前楽を拝見予定です。

※勘違いしていました。娘役さんのサヨナラショーは千秋楽だけなのですね。明日、ご観劇の方、どうぞお楽しみに。

娘を持つ母である皆さまと、父を亡くした娘である皆さまへ お雛様と仏様

父のこと

皆さま、こんばんは。お元気ですか?本日はテスト勉強中の中学生娘につきあって、おうちにお篭りのmiyakoguです。いやー、久しぶりに拭き掃除したわぁーー。←ここのところ、ほぼ、旦那はんがやってましたので。わはは(^^)。

 

1.女性人形師さんのほっこりお雛様

ふぅ。ようやくお雛様も出せて、やれやれです。毎年、あたふたと出してあたふたと片付けています。皆さまはいかがですか?(^^)

こちらが我が家のこぢんまりとしたお雛様。飾る手間もささっとね。えへへ。

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娘の初節句の時、実家よりお祝いが届き、どうしようかなと人形店に選びに行ったのですが、すっとしたお顔立ちのお雛様が多く、どうみてもにこちゃんマークのような顔のうちの娘には似合わないなぁと思っていたところ・・。

お?!ほっこりとまぁるいお顔立ちのお雛様を見つけて、即決です。女性人形師さんによる優しいお顔立ちのお雛様です。

娘も、このシンプルでかわいらしいお雛様が気に入っているそう(^^)。良かった、良かった。

 

2.彫ってもらった仏様

父は3月に初節句のお祝いに我が家に来て、このお雛様を見て、そして、その年の7月に亡くなりました。父から私の娘への思い出のお雛様です(涙)。

実は、お雛様の隣におられるのがこちらの木彫りの仏様。普段は真ん中におられます。

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グラスを見て「あ!」と思われたそこのあなた(=宝塚ファンの方)。そう、こちらにお供えしております切子の酒杯こそ、私がずっと父のために探していた青紫のもの。宝塚歌劇団からこのお正月に発売された宙組さんカラー。お正月に買いましたとも!

 

私は古いまちで育ちましたので、実家にはお仏壇がどーーん。「日曜学校」と称して、当時、子ども達がお寺に集められ、毎週、お経をあげるという仏教が生活に身近な地域でした。そういう幼少期を過ごしていますとね、やっぱり、何か父を弔うものが、自分のところにも欲しかったのです。

ある日のこと、たまたまテレビで高山の旅番組が放映されていて、高山の仏師の方のアトリエが紹介されていました。早速、検索して発見。お問合せフォームから、「かくかくしかじかで、父のために私が手元に置ける小さな仏様が欲しいのです。」とおそるおそる連絡してみたところ、ご返信いただき、彫っていただけることに。嬉しかったなぁ。

そして届いた木彫りの仏様です。

娘の中学受験の際には毎晩、お線香をあげてお参りです。ちなみに掛けられている数珠のようなものは、当時、小学生だった娘が手作りでつくったもの。そして、前に置いてある象2匹のお線香立ては私が仕事で行ったラオスで見つけて買ってきたもの。加えて宝塚の酒杯と結構なカオスぶりではありますね(^^)。すいません、仏様。

 

そして、実はここのコーナーはこうなっているのです。どーん。

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ある作家さんによる陶板の干支。家族3人分の干支ですね。お父さんの龍がユーモラスでちょっと羨ましい巳年のmiyakoguです(^^)。

 

皆さまは、もうとっくにお雛様を出されました?

あのね、miyakogu、子どものころ、「嫁き遅れるから」と言われて毎年律儀に3月3日にせっせと仕舞ってました。30代後半でなんとか結婚できたのは、実家お雛様のお力かもしれませんね(^^)。