代取マザー、時々おとめ

宝塚の観劇感想メインのブログ。たまたま代取(代表取締役)になったワーキングマザーの日々と哲学。

月組・全ツ「激情」感想まとめ 「月雲の皇子」感想を交えて振り返る珠城りょうさんと私(^^)

皆さま、こんばんは。さて、ここ2週間というもの、「何がどうしてこうなった?」かをずっと考えているmiyakoguです。お元気ですか?

本日はコメントをいただきましたちぃさんのご助言に従い、仕上げに、珠城りょうさん主演のバウ・ロマン「月雲の皇子」をリビングにて上演中。ええと、これって何て言うんでしたっけ? 

泣きっ面に蜂、傷に塩、ホセに木梨?

意味:もともと大変なところにさらに大変なものをぶっこむこと・・。

 

(「月雲の皇子」を見ながら)うわー、珠様、ただいま伊予の大王として荒れまくっています。怖いです、その目と全身から、憎しみと苛立ちと悲しみと哀切が立ち上るようです。客席に背を向けて立っておられます。

もしかするとここですか? 背中から哀切さを漂わせるようになりはった原点は・・。

娘も「ちょっとなんか、エロいよ、雰囲気が」「たまきち、さまよっているで!今すぐ、水と食料を持っていきたい」「きぇぇぇーー!」と叫んでいます。

うわーー、珠様の情熱ボンバー!です。みゆちゃんの腕をつかんでがしっとキス、「この者は我が妃なり!」と叫んでおられます。もうね、たまちゃんの情熱爆発大陸です。

ああーー、みゆちゃんが涙ながらに訴えるのを視線をはずしたまま聞いておられます。あ、ついに視線を落とし頬にそっと触れ、しかし踵を返して去っていかれました・・。もうあかんで、これは。

ここにも恐ろしい作品が・・。もちろん過去に映像で観てはいたのですが、初見時はみゆちゃんの演技に目を奪われていました。

ではここで、今回の珠様フィーバーを時系列で冷静に振り返ってみます。

 

1.観劇前の冷静な関心

珠様ファンの皆さま、本当にすいません。正直に申し上げます。

私がチケットを取ったのは、次期トップスター決定の発表前のこと。「ほぅ、他の2番手さんより、(何より)真風さんより下の期の方がひょっとすると先にトップになられるかもしれないとはどういうことなのか、その力量はどうなのか」と、ある意味「見極め」赴いたのです。梅芸に。

ほんの少しばかり意地悪な好奇心のまじった関心だったかもしれません。本当にごめんなさい。ただ、決定のニュースがあってからは、むしろ「お若いのにお大変」という気持ちの方が勝り、ここは一つ、一生懸命拍手しようと思ったのは本当です。

ファンの方に加えてそういう好奇の目もある初日ではなかったかと、思います。そして、見事にあっけなく珠様の魅力の返り討ちにあったと、そういうことですな。頼むわ、もう。

月組・次期トップスター決定に思う 見習い社長から贈る、珠城りょうさんへのエール - 代取マザー、時々おとめ

 

2.感想まとめ

miyakoguさんがまだ冷静に感想を書いていた頃のものです。演技に驚嘆している(と思い込んでいた)段階ですね。

月組・全国ツアー「激情/Apasionado!!Ⅲ」初日感想 堂々たる全力投球に見え隠れする珠城りょうさんの揺らぎの魅力 - 代取マザー、時々おとめ

月組・全国ツアー「激情/Apasionado!!Ⅲ」初日感想2 恋に落ちる震えと青年の傷ついたまなざし、カルメンの魅力と貫禄 - 代取マザー、時々おとめ

 

あー、ここで訳の分からない妄想劇場を始めていますね。あほですねぇ、この人は。そして、自分が作り出した妄想・珠様が動き始めて、ただいまえらいとこまで来ているのを、皆様、ご存知でしたか?

月組・全国ツアー「激情/Apasionado!!Ⅲ」観劇後に考える 「傷ついた時の青年」としての各組トップスターさんと珠城りょうさん - 代取マザー、時々おとめ

 

あ、ここで気づいたようです。何かに。「沼らしきもの」とかまだ認めてはいませんが、片足つっこんでますよ。あほですねぇ。

うわっ、我が家で上演中の「月雲の皇子」にて、珠様がお弱りになってきています。娘が「たまきちが弱っているで、助けに行かんでいいの?!」と叫んでいます。

うわっ、涙がぽろぽろと落ちる珠様。ごめん、これ、真珠なの、真珠の涙なの?!

月組・全国ツアー「激情」の余韻 今ここにある危険、珠城りょうさんの沼らしきもの - 代取マザー、時々おとめ

 

あっ、遂にここで押さえきれない何かが爆発ボンバー!していますよ。名古屋に行く決意を固めていますねぇ。そろそろ、もうだめですね。「背中」を観に行くのだと正直に語り始めていますよ。要は例のラブシーンを観たいんですねぇ。

月組・全国ツアー「激情」 そうだ 名古屋、行ってくる! 珠城りょうさんの肩と背中と大の字を見たいのです - 代取マザー、時々おとめ

 

あ、ついに「アパショナード」にもはまっています。珠様のね、くりくりパーマがショウでは少し伸ばしてあって、左側にかかった前髪がゆるくカールしてるのがツボのようです。

月組・全国ツアー「激情/Apasionado!!Ⅲ」名古屋公演感想 たいしたものです、珠城りょう - 代取マザー、時々おとめ

 

ああー、これはもう重症ですねぇ。お仕事が超絶忙しかった反動か、日々、何がどうしてこうなったかについて悶々と悩んでいるようです。

三重行きは何とか、凪七瑠海さんが歌う「理性と感情」の力で踏みとどまったようですねぇ。あ、でも富山、金沢、新潟の交通費を調べていますよ、いけませんねぇ。

何がどうしてこうなった・・ 月組全国ツアー「激情」以後の珠城りょうさん沼について考える - 代取マザー、時々おとめ

 

ああ、そしてついに非常に上手い口実を見つけたようです。そういえば仕事の用事がある!と福岡に行くと決意、嬉々としています(交通費は自腹の仕事って何ですかね?)。キャトルで「激情」の舞台写真もしこたまゲットしたようですよ。頼んでいた真風さんのポケットカレンダーを同時に受け取って、びくっとしています。あほですねぇ。

何がどうなれば、ああなる? 珠城りょうさんの変化を見届けたい - 代取マザー、時々おとめ

 

そして、今ここです。

リビングで上演中の「月雲の皇子」では、珠様はご挨拶中。ご出演されたはっちさんに感謝を示しながら。「うふふ」とか「えへっ」とか笑っておられます。紙ふぶきに「わぁ」。

あなた、何なんですか、いったい!!

そして珍しく言葉に詰まる珠様。うう・・。良かったね(涙)。

 

3.妄想大河ドラマの結末

さて、自分で何の気なしに始めてしまった妄想劇場。途中、ものすごい大河ドラマになりましてね。

たまちゃんと主人公のおねえさん(だから、誰?!)は部長とともに海外へ出張、しかし部長がアクシンデントにより急遽一足先に帰国です。二人でがんばったプロジェクトは無事に成功、最後の二人だけの夜に本格的に始まる恋です。もちろん、たまちゃんががしっと行くよ。そして、おねえさんの過去の哀しい悲恋が判明、同期との男女を越えた友情と嫉妬があり、たまちゃん演じる後輩との恋の行き違いももろもろ・・。(もっと詳細な設定があるけどね!)

昨夜、娘とお布団の中で完成いたしました。最後はハッピーエンドということで、空港にて美しい再会で終わりました。1幕ものくらいならいけそうなプロットです。うん、完璧。

もちろん、中学生娘との共同作ですから、あくまで清く正しく美しく。ハッピーエンドで終わったため、大満足のmiyakogu&娘です。

ね、皆さま、大人ってあほでしょう?年齢を経て成熟して賢くなるって嘘ですよ(^^)。ちょっとばかり経験と知識が豊かになるくらいです。覚えておいてね!