代取マザー、時々おとめ

宝塚の観劇感想メインのブログ。たまたま代取(代表取締役)になったワーキングマザーの日々と哲学。twitterは@miyakogu5。

宙組・エリザベート 当ブログ「代取マザー、時々おとめ」の感想記事まとめ よろしければどうぞ!(^^)

皆さま、こんにちは。連休中日、いかがお過ごしですか?休日こそお仕事という業種の働き女子の皆様、お疲れ様です。

さて、いろいろな検索ワードで、当ブログの宝塚歌劇団・宙組「エリザベート」感想記事にお越しいただいている様子。ありがとうございます☺。以下にまとめてみました。

そうか、14本、書いていたんですね。自分でも呆れます(^^)。よろしければどうぞ!

 

一番最初の記事です。公演パンフレット及び「ミュージカル『エリザベート』はこうして生まれた」(日之出出版、2016年)から、ミヒャエル・クンツェ氏、小池修一郎先生のインタビュー内容を引用して、朝夏さんのトート像に迫ろうとしています。

宝塚宙組・エリザベート 感想1 核心をつく朝夏トートの妖艶さ、みりおんシシィの絶唱に心からの拍手を - 代取マザー、時々おとめ

 

一番お読みいただいている記事です。実咲さんのシシィについて、私なりの感想を書いております。

宝塚宙組・エリザベート 感想2 実咲凜音さんシシィの声・表情・歌の自在な変化への感嘆 見事です - 代取マザー、時々おとめ

 

真風さんの素敵すぎる軍服フランツ、愛月さんのルキーニへの感想です。

宝塚宙組・エリザベート 感想3 真風さんフランツの優しさの罪、愛月さんルキーニの狂気の目とアドリブ - 代取マザー、時々おとめ

 

桜木みなとさんのルドルフへの感想です。端整で英明な王子にみえました。

宝塚宙組・エリザベート 感想4 Cパターン桜木みなとさんのルドルフの品、澄輝さやとさんの美、宙組の皆様 - 代取マザー、時々おとめ

 

まぁ様のトートに官能性を見出し、書いた記事です。まだ美しい言葉を維持。

宝塚宙組・エリザベート 感想5 朝夏まなとさんのトートは愛と死と”官能”の輪舞でした - 代取マザー、時々おとめ

 

今度はBパターンの蒼羽りくさんのルドルフの記事です。私はりくさん、好きなんですよね。

宙組・エリザベート Bパターン感想1 朝夏まなとさんの余裕の帝王、蒼羽りくさんルドルフの青さ - 代取マザー、時々おとめ

 

愛月さんのルキーニが迫力を増していると書いた記事。栗色長髪の澄輝さんにおおーーとなっています。

宙組・エリザベート Bパターン感想2 迫力が増す愛月さんルキーニ、栗色長髪の澄輝さんシュテファン、宙組の皆様! - 代取マザー、時々おとめ

 

まぁ様のお茶会。とってもチャーミングでした。

朝夏まなとさん エリザベートお茶会感想 美しくかっこよくお茶目でチャーミングなまぁ様でした - 代取マザー、時々おとめ

 

新人公演への驚きを熱く語った2本の記事です。ニュースの映像でおおーと思われた方も多いようですが、さすがに本公演越えはないと思います。

宙組・エリザベート新人公演 感想1 役をものにされた瑠風輝トートと和希そらルキーニ、壊れそうな鷹翔ルドルフ - 代取マザー、時々おとめ

宙組・エリザベート新人公演 感想2 見事な歌唱力とコーラス、宙組下級生の皆様を褒め称える - 代取マザー、時々おとめ

 

澄輝さやとさんのルドルフの繊細でこわれそうな美に対する記事です。3パターンを比較するとともに、新人公演のルドルフも比較しています。

宝塚 宙組・エリザベート 役替わりAパターン感想と3パターン比較 澄輝ルドルフの絶望の震え - 代取マザー、時々おとめ

 

まぁ様のセクシーなトート閣下に、そろそろ「どないなってんねん!」となった頃。官能という表現が遂にエロに。セクシーすぎる手の動きについて、「エロの波動」などと語っています。申し訳ございません・・。

宝塚 宙組・エリザベート感想 朝夏まなとさんの色気だだ漏れトートは、相当いけないと思う - 代取マザー、時々おとめ

 

まじめにこの人たちは日本で一番美しい集団です!と思った記事です。それと、真風さんと愛月さん表紙のグラフ、まぁ様とまぁ様を翻弄するにゃんこについて書いていますよ。

宝塚宙組・エリザベート感想 みりおん、真風さん、愛月さんの変化と日本一美しい集団のフィナーレ、悶絶グラフ - 代取マザー、時々おとめ

 

退団される天玲美音さんに捧げた記事です。その前に真風さんや桜木さんからいただいた目線をすべて吹っ飛ばされたウィンクでした。

宙組・エリザベート 天玲美音さんのウィンクの記憶 - 代取マザー、時々おとめ

 

振り返ってみると、真風さんの眼福フランツは別として、朝夏まなとさんのトートがどんどんセクシーになっていって、最後にはこちらも切れたこと(喜びと萌えのあまり)、どのパターンでも澄輝さやとさんの美について書いていることが、判明しました。澄輝さんの端整な横顔のライン、美しいです・・。

後ね、ミルクの場面で「これは牛乳パックをもし手元に持って観劇していたら、果たしてどうなるのだろう?ここに!ってさりげなく伝えるとか?」と娘と話し合っていたのは、内緒です(^^)。

 

来週土曜日は、お友達がチケットを取ってくれた東宝のエリザベートを観劇予定。花總まりさんのエリザベート、城田優さんのトート、どんな感じか楽しみに拝見したいと思います。